新・假屋舞の子宮推命

自分を知り、自分を超える22日間

 

 

 

 

ついに本日最終回を迎えました👏!

 

 

 

8月からの約半年間講座となりました。

 

 

 

たった半年前が、

数年前のように感じるくらい、

個人的には濃い時間を過ごしていて、

 

半年前の自分が、

「どうか自分を見失わないように」

と祈る気持ちで始めたことが

今となって分かります。

 

 

22回の配信日には、

自分の口から語られる言葉を励みにして、

 

始まってから今日までの188日間、

星を頼りに自分の内にあるものを

毎日毎日毎日見つけて来ました。

 

 

その結果が、

今のこの現実であり、

この内面の穏やかさであるなら、

半年間自分と向き合った甲斐が大いにある。

 

 

 

まさか半年前の私は、

最終回を壱岐島で迎えているだなんて

想像さえしていなかったんだ。

 

 

 

 

今朝は、カーテンを開けたら虹が✨

 

 

 

 

写真撮ったあとすぐに

また雨が降り出したので、

ほんの少しタイミングがずれていたら

見ることが出来なかった。

 

 

私が「わぁ!」って

なるのを待っててくれたのかな。

空が見せてくれたんじゃないかな。

 

 

そんな風に思えて嬉しくなって、

「ありがとう」で始まる朝。

 

 

 

 

夕方には黄金に輝く空を見て、

 

 

 

 

寒くて、水平線に沈むまで待てず、

車に乗った瞬間にまた雨が降り出した。

 

 

自分の動きと、

の動きが合ってくる。

 

私は誰に褒められるよりも、

どんな結果が出ることよりも、

”これ”が嬉しいんだ。

”これ”が喜びだった。

 

 

それを全身で思い出している。

 


ふと顔を上げたら虹が出ている。

外に出れば雨が止み、

中に入れば雨が降る。

 

たまたまかもしれない。

だけど、私はそうは思わない。

 

天との繋がりを感じて、

頭を撫でてもらっているような気がして、

生きていることを祝福してもらっている気がして、

すごく幸せな気持ちになる。



誰に褒められるより、

どんな言葉をかけてもらうより、

自然とのタイミングが合うことが

私にとっての自信と喜びなのだ。

 

 

狭い空と虹の見えない都会の窓から、

建物に遮られて不自然に吹く風の中で、

 

よく頑張ったと自分に思う。

 

 

 

そんな大きな移行期を、

未来が見えないまま

星を頼りに航海した自分の姿を、

丸ごと見せて来た半年間の姿こそ、

 

講座の内容よりも

大きな価値があると思えるんだ。

 

 

どこよりもノンフィクションだったから。

 

 

リアルタイムの参加って、

そういう”今”の一番未知で無限で新しい

創造のエネルギーに触れるから、

とっても刺激的だったんじゃないかな!

 

※リアルタイム=生配信参加のことではなく、

今開催中の講座に、今参加するという意味。

 

 

 

受講生の方々には、

 

見守っていただき、

話を聞いていただき、

私にその場を与えていただき、

本当に感謝ですアップ

 

 

半年間、どうもありがとうございました!




 

さぁ、次は、

INFLATIONに向けて進み始めるぞー!!!

 

 

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INFLATIONは、こちらの実践講座です!

 

子宮の声は時柱の声

 

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假屋舞