12月25日、
壱岐島リトリートハウスいよいよ完成！
最後の支払いに向けて、
假屋舞応援企画やってます！
私、思い出したことがあって。
泣いても笑っても最後の支払いだから、
楽しむぞ！って決めたんだった
！！
大変だ、お金ない、どうしよう。
1億6000万と向き合う中で散々思って来た。
でもそんなこと思いつつ、
リトリートハウスは着々と完成に向かっている。
悩んだって、慌てたって、
私は絶対どうにかするんだから、
思うだけ無駄なこと。
だからそんなこと思うのは、
本当に終わりにしようって思った。
自分の士気を下げるくらいなら、
もっと違うことに意識を向けよう。
泣いても笑っても、
もう建築費の支払いはあと１回。
今後こんな金額の請求書を
目にしないかもしれないし、
これがスタンダードになるかもしれないけど、
人生で二度と来ない、
”初めて”の経験はこれが最後なんだから、
楽しまなくちゃ！
だから、
「これでクリア出来たら最高
！！！」
って思うやつじゃ無いと、
最後の意味がないんだ
！
そういう風に自分で
決めちゃったんだった
！！
今、フィナーレだよ！？
カウントダウンは始まってて、
あと２週間なんだよ！！
「あーーーー大変だった！」
終わり。
それじゃあダメじゃん！絶対！
その終わり方最悪じゃん！！！
３年間いっぱい向き合って、
いろんな思いを抱えて走ってきて、
「あー建った建った！よかった👏！」
終わり。
って最悪じゃん！！
フィナーレやっちゅうねん！
（やっちゅうねん？）
今、MaNoaの物語っていう仮タイトルで、
この３年間の流れや心情を綴っているんだけど、
今、８話まで書いてます！
2019年12月25日壱岐島にいた私が、
「あれ？いつか私ここにいるかも」
と思ってから、
土地に出会い、前世が見えて、
前世セッションで土地を買って、
家のデザイナーさんに出会えたら良いなと思っていたら、
偶然美容室で手渡された雑誌が、
デザイナーさんとの出会いで〜・・・
っていう、
シンクロが続いたところまでを
書き終えて載せています。
その先の話は、
家の見積もりが出て
それを建てると決めて、
支払いが始まるという、
現実的な章に入ってくるんですけど、
個人的な思い出としては、
こんなことがあった、
あんなことを言われた
っていうことが多い。
まぁ３次元だしさ、
人間関係とかお金絡みのことって
そういうことあるじゃん。
だけど個人的な視点からちょっと上げて
もっと全体的に俯瞰して見たら、
すごかったの！この物語！！
まず私の夢から始まった。
地球の未来を考えるなら、
まずは自分自身の未来について
真剣に意識を向けること。
それぞれが自分らしく生きること。
そうしていればいつか、
枯れた土地一面に
緑が生い茂った天国のような景色を
見ることが出来るかもしれない。
2019年
4度目のモロカイ島にて。
そして、決意した。
銀行で撃沈して、勇気を出して、
みんなに「貸して！」って言ってみた。
希望が見えた。
奇跡も起きた。
シンクロが続いた後の、
現実的な章で働いていたのは、
夢・決意・勇気・希望・奇跡。
そしてそれらを引き起こしたのは、
自分を信じる気持ち(自信)と、
自分への愛だった。
見える側で起こっていたことは、
壮大な背景からすればほんの些細なことで、
そのバックグラウンドには、
夢・決意・勇気・希望・
奇跡・自信・愛があった。
めちゃくちゃすげーじゃん！！！
じゃあさ、
今ってフィナーレなわけです。
フィナーレを飾るのに相応しい
エネルギーってなんだろう？
って考えていたときに、
偶然会話していた人に
「おめでとうございます」って言われたの。
「おめでとうございます」
ってあんまり言われ慣れてないから
印象的だったんだよね。
そのあと、これまた偶然、
Netflixでこれを観てたんです。
IT企業の大富豪イーロン・マスクが、
全財産を宇宙開発に投資して、
いろんな批判や失敗を全部糧にしながら
ついに民間企業で初めて、
人を乗せたロケットが宇宙へ到着して
地球に帰ってきた話。
彼は、火星移住が夢なんです。
そのためにはまず、
宇宙を知る必要があるってことで
宇宙開発をしているんだけど、
数十億円かけて作ったロケットが
発射10秒で爆発したりして、
観てるだけでも
「オーマイガー」ってなるのに
絶対諦めない姿に
すごく勇気をもらったんだけど。
物語の最後に、
ロケットが地球に帰ってきて、
みんなで「やったー！！」って
シャンパン開けてお祝いしていたんです。
それで、「あ！！これだ！」と思った。
夢・決意・勇気・希望・
奇跡・自信・愛
そして、祝福だ！！
祝福とは、
神様から恵みを与えられること。
夢・決意・勇気・希望・奇跡・自信・愛
これらが揃って祝福なんだ！
・
祝福で思い出したことがあるんです。
それは今から7年前の、
2016年4月のこと。
占い師になるぞ！と決めて、
活動を始めたとき、
岡田哲也さん主催の、
ディズニー合宿に参加したんです。
岡田さんがディズニーシーで
１泊２日の講座をするっていうのを知った。
当時そういうの行ったことないし
あんまり岡田さんのことも知らなくて、
参加費も15万円だったけど、
「わぁぁぁ行きたい！」って思った。
この時の私って、
実家暮らしの冴えない女の子だった。
そんな私にとって15万円の
参加費を振り込んでしまったら、
通帳残高ゼロになるぞ！ってくらい
お金があるかないかで、
すぐ未来のことを考えたら、
完全になかった
！
でも行かなきゃ！って申し込んだ後に、
よく読んだら、
パークチケットと宿泊代は別途だった
えーー！！どうしよう！と思ったけど、
キャンセルは選択肢にないから、
子宮推命の募集頑張ったんだと思う。
で、今読み返してみたら、
この時の私、今より鑑定料高いんだがww
すげーーな
！
そして、当日。
ミラコスタでまず講座があって、
ディナーまでは遊んでたんだけど、
そのときどの乗り物に乗っても
面白いくらい最前列だったの！
不思議だ〜！！って思って、
夕飯の席についたら、
岡田さんと同じテーブルに座れた。
いや、座ったんだな
そしたら、子宮委員長はるちゃん
（現：吉野さやかちゃん）も来て、
なんか「わぁあぁぁぁ」って感じだった（笑）
楽しい1日が終わって、
ホテルにチェックインしたら
すんごい可愛いティンカーベルの部屋でさ。
本当に夢のような1日だった。
あの日の体験が、
今日までの私の自信になってるんだな
ってことに気が付いたんです。
上の赤い服着たのが私。
ね、冴えてないでしょ
だって夢のような1日の始まりは、
自分だったんだもん。
私が、そこに行くって決めて、
行動したんだもん。
それによって祝福を受けた。
本当にそんな1日だった。
たった1日の経験が、
７年経った今でもこんなにも
色鮮やかに思い出せるほど、
告知を読んでから、
申し込むまでの一瞬の葛藤。
申し込んでから当日までの出来事や、
その出来事と向き合い、迎えた当日。
あの日は、
今に繋がる生き方の初日だったんだ。
自分が信じて決めた道は必ず開く。
こうやって改めて思い出すほど、
岡田さんとさやちゃんには
今でも感謝と尊敬をしているし、
あんなに素敵な企画を開催することや、
会っただけで喜びを与えられることが、
私もそうなれたらいいなって
自分の夢にもなっていた。
・
12月25日に4000万の支払いがある。
それで壱岐島リトリートハウスマノアが
ついに！引き渡される。
どんな形でフィナーレを迎えられたら、
嬉しいかなって考えてる。
今、假屋舞応援企画で、
いろんな商品出しているけど、
どれが売れても嬉しいし、ありがたいし、
支払いに繋がることに間違いないのだけど、
まるで何かに気付いて欲しがっているように
こうやって少しずつ、
思い出すことや気付くことがある。
だから、
私に何を気付いて欲しくて、
どんな行動をして欲しいのか、
よく観察しています。
そうしていたら出てきたこれ。
応援企画の中に、
假屋舞から子宮推命を直接学ぶ10日間。
っていうのがあるんだけど、
これ、壱岐島でやらない？って思ったの！
壱岐島に10日間滞在するのも、
10日間子宮推命で自分と向き合うのも、
10日間毎日私に会うのも、
結構本気じゃないと
申し込めないと思うんだけど、
でも7年前の私って
こういう気持ちだったよね。
「ディズニーシーに行きたーい♡」
「いえーーい！」とか、
そんな軽くはなかった。
本気だったもんね。
でもさ、本気で申し込んだからこそ、
当日までの１ヶ月間も、
当日のたった１日も、
すごくたくさん受け取ったものがあるし、
あの日が本当に私の今に繋がってる。
あの時は、
ディズニーシーっていう夢の国だったけど、
今私は私で、自分の夢を建てている。
””いつか私もこんなことしたい””
あの日ミラコスタで思ったことを、壱岐島で。
あんなに素敵な企画を開催することや、
会っただけで喜びを与えられることが、
私もそうなれたらいいなって
自分の夢にもなっていた。
その夢を叶えに行くのだから、
絶対そうなる。
実家暮らしの冴えない女の子が、
それから7年後、
1億6000万の家を建ててるのだから、
参加した人たちがどうなるか、
わからん！！！
けど、やばいことは確か！！
ゾクゾクするよね
私の人生が変わった１日を、
私は10日でやるぜ
（がっつり）。
５人×10日間でやれたらいいなぁ！
温泉入って、美味しいものを食べて、
自然を感じながら子宮推命を学んで、
自分と向き合いながら星を理解していく。
最終日の修了式では、
太陽神にそれぞれの心の中で
誓いを立ててもらうんだ☀️
最近ブログのアクセス数が
すごく増えてるんだけど、
何千、何万人に動いてほしいわけじゃない。
たった40人でいいの！！
本気で行動した40人と、
未来で会いたい。
本当に自分の人生を生きる人は、
1万人の中で40人くらいじゃない？
9960人は、同じことを言って、
同じことを考えて、同じことをする。
高い。10日間は難しい。
ふーん、へー。って、
お金払わず、
でも何かを欲しがる。
集合意識ってそんな感じ。
でもその中には、
本当に現実的に今は行けなくて、
指咥えて悔しい思いをしている人もいると思う。
そう考えたら、
今40人の枠に「いける」人って
ものすごいチャンスだし、
チャンスが目の前にある
その豊かさを受け取ってほしい。
こういうことだから。
今は金銭的にも時間的にも
難しいっていう方は、
これがチャンスじゃん！
子宮推命は、未来永劫使えます！
出来ることから始めて、
次のチャンスが来たときには
絶対ボタン押せる自分になったらいいんだよ！
あと2週間で4000万〜
壱岐島リトリートハウスの物語としても、
「おめでとうございます！」だし、
参加枠40人の中に入れた人も
「おめでとうございます！」だよ🎊‼️
祝福の鐘の音が鳴る場所で、
本当の自分に出会い、
生きた知識を学びましょう、
そこで過ごす10日間を、
本気の人だけが過ごせる特別な時間を、
想像してみてください
人生の中で、
たった10日間だよ？
たった240時間だよ！！
240時間なんて、
いろんなこと考えていたら、
気付けば過ぎてる時間だよ。
自分の人生に、
挑戦しよう！！
誰もが可能性を持っている。
だけど待っていたってその可能性はやってこない。
自分の中で奮い立たせないといけないのは、勇気と決意。
そうすれば、
希望も奇跡も、自信も愛も付いてくる。
まじで、40人集合〜〜！
こんなに見てるんだから、
いるでしょ？いるよね？？
あなたのことだよーーー！！！
一緒にお祝い出来る日を、
楽しみにしています！
假屋舞