講師として必須技術☆盛り | 京都・シュールデコール/ポーセラーツ教室 maison de blanc(メゾン・ド・ブラン)

京都・シュールデコール/ポーセラーツ教室 maison de blanc(メゾン・ド・ブラン)

京都 河原町 御池 シュールデコール/ポーセラーツ教室 maison de blanc(メゾンドブラン)京都 河原町御池から徒歩1分の場所にあります。
是非お越しくださいませ。
シュールデコール協会代表。

こんばんは。

 

講師として必須技術☆盛り~

 

なぜこんなに大好きな盛りの事をご紹介忘れていたのか。。。

 

ポーセラーツ講師として必須技術

その①はロクロ線

その②はカットワーク

その③は金彩

その④はセラミックペンシル

その⑤はラスター

 

 

 

あっ!そして、こんなところで言うなんて・・・

 

ですが、ポーセラーツ見直し会の時にお配りした資料を

 

更新して12月に配信しています。

 

一か所記載漏れがありました。

 

「盛りのタイル」・・・

 

タイル大に変更

 

って書いちゃったんですが、

 

「タイル大に変更不可!!!」

 

ってかいたつもりだったのです。。。

 

全然違うやん。

 

盛りのタイルは小を使ってくださいね~!

 

また皆さんには、とりあえずまたメールでお送りしますが、

 

こちらでも確認しておいてください。

 

 

 

 

 

 

ポーセラーツの材料での盛りは

 

そんなに卒業してから出番はないかもしれませんが、

 

色々な種類の盛りを知れば知る程、ポーセラーツが好きになってきます。

 

こちらはポーセラーツ課題の盛りを使用した、

 

課題向け盛りのタイル。

 

 

私の盛りのお見本。

 

 

 

難しそうだから・・・って生徒さんはあまりしてくれませんが

 

そんなに難しくはないかな~と思います。

 

 

 

「盛り」

 

 

に対してのスキル・・・

 

 

って何だろうって考えてみましたが、

 

金彩や、イリスの様に

 

これが出来れば、高度な盛りが出来ます。

 

と言いきれない気がします。

 

 

盛り

 

に関してはスキルの数が多い気がします。

 

 

 

たくさんの引き出しがあれば、

 

素敵な作品が作れるし、

うまく教える事が出来ます。

 

 

 

金下盛りは特に重要かもしれません。

 

 

 

これも何年か前の作品なので、今見ると直したい所がいっぱい。

 

 

 

このフレームの周りも金下盛り。

 

 

 

生徒様も金下も盛りをたくさん取り入れて下さいました。

 

生徒様の卒業制作

 

 

 

 

あとは色盛り・・・

 

 

これはあまりスキルとしては難しくないですが、

 

取り入れ方次第で、作品が華やかになります。

 

 

 

 

 

 

色盛りはやはり映えますね。

 

 

 

ポーセラーツに使う盛りは

 

金下盛り、色盛りくらいですね。

 

でも白盛りでも、色盛りでも

 

お花や、アラベスクのストロークは必ず描けた方が良いと思います。

 

 

これはマット盛り↓

 

 

 

 

 

 

ストロークはこんなかんじ

 

フリルカットに盛りのストローク

 

 

 

色々な盛りの技法を取り入れた香水瓶も随分昔に作りました。

 

 

レイシングパテもお忘れなく

 

 

 

 

 

盛りはたくさん技法があるので、

こちらもご参照くださいませ。 

 

 

1月のレッスンスケジュールは

 

27日/28日/30日

 

です♪

 

2月のスケジュールは

スケジュール

 

ヴェネチアガラスのミルフィオリも随時ご受講頂けます♪

ミルフィオリのレッスン

 

 

 

maison.de.blanc@gmail.com

 

 

 

右矢印スキルアップレッスンメニュー一覧

右矢印レッスンスケジュール

 

インスタしています右矢印http://instagram.com/yoshie.816/

シュールデコールHP右矢印http://surdecor.com/

 

 

☆ギャラーページにたくさん生徒様のポーセラーツ作品も載せていますのでご覧くださいませ。

gallery-my work

gallery-student's work

 

ポーセラーツ 体験レッスンは随時受け付けております。

右矢印体験レッスン詳細
右矢印お問い合わせ

maison.de.blanc@gmail.com