最近読んだのはテレビドラマにもなっていた「リバース」ドラマよりも原作の方が良かったかなぁ…
あとはこちらも文庫本で「神様の裏の顔」。
こちらもタイトルがそそられますよね。
最後のどんでん返しがあります。
そして「夢を売る男」
インターネットブログで1番使用されている言語は実は日本語だそうです。
本が売れない、読まない時代と言われても日本人の中には自己表現をしたい人が沢山いるということでしょうか😂
あとは、「アントキノイノチ」も良かったなあ🍀
今は萩原浩さんの本を読んでいます。
萩原浩さんの小説には裏切られたことはなく困った時の一冊はこの人になります。なのでもうほとんど読んじゃったんですがね💦
最近は刑事ものや殺人絡みのミステリー小説みたいなのは飽きちゃってそうじゃなさそうなの選んでおります。
いっときは東野圭吾さんや、伊坂幸太郎さん、にもはまったけど最近は敬遠しがち…
東野圭吾さんといえばオススメの3冊があります。
ご存知の方も多いとは思いますが、「容疑者Xの献身」、そしてこれまた名作「手紙」そして「殺人の門」どれも面白いです。
さて、そんなわけでなんか殺人もの、恋愛もの、ホラー、歴史などなどNGの多い夏カフェさんにおすすめのものがあれば教えて下さいね。
どうぞよろしくお願いします🙏