”なんでもない日” | 夏カフェ

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作ること、食べること、時々思ったこと

おはようございます。

8月に入りましたね。

怒涛の前半戦を終えて本日より数日間の夏休みです。^ ^

1月から4月にかけては休みもほとんどとれない状況で体調は崩すし、インフルエンザにもかかるし
慣れない新しい仕事もスタートするしでしんどかったです。

それでも今になって思えばもっと何かやれたのでは?とか、しんどかったけど体験できて良かったとも思います。

僕にしてみればなんでもなくない毎日の連続でしたがこんな日々もあってからこそ、その人にとってのなんでもない日の有り難さがわかるのかもしれません。

なんでもない日は無事に1日を過ごせたという証ですね。

ブロ友さんがおっしゃるように些細な愚痴も大きな苦しみも全部ひっくるめて生きている、生きていくことなんだと思います。もちろん同じくらい楽しいこと、幸せを感じることもあるはず。

親父は僕の物心がついた時から多分現在も出かける前と帰ってきた時に必ず神棚にお参りします。

無事であることに感謝と御礼をしているのでしょう。

そんな親父の律儀なDNAは受け継がなかった自分ではありますが田舎に帰って子供と孫の元気な姿くらいは見せられるかな。^ ^