小さいことから大きいことまで
選択の毎日
心のことを学び出して
私は小さい頃から
この『選択の機会』が
少なかったなって気がついて
母が用意した道を
逆らわずにただただ進んできたんだな
って思った
だからだいぶ遅くなっちゃったけど
今は自分で『選ぶ』を
大切にして生きてます
ただ選び慣れてなかったり
選ぶ時って
心に余裕がなかったりするので
選択肢って
2択しかないと思いがち
で2択はやっぱりちょっと怖いし
追い詰められてる感じもする
こういう恐怖感で
選択をいい加減にすると
結果ではなく
自分の心の在り方を創るチャンスを
逃すことになる
だから最初は
どっちかにしなくちゃ、って
焦ってる、どうしよう！？って思ってる
自分に気づく
これがすごく大切になって
そして
どっちでも大丈夫だよ
って自分に伝え続ける
そう
結果的にはどっちを選んでも
結局絶対大丈夫なんだけど
かみさまのいうとーり👇でも
いいのだけど
それじゃあやっぱり他人任せの人生だし
（母が決めた道を行くのと同じ）
優柔不断で決められない自分が
いつまでもいるだけ
それがダメなのではないけどね＾＾
そういう生き方が今の自分を作ってるのだから
今の自分を変えたければ
意識したらいいんだ！
って私は思ってやってきました
選ぶ前に
心を一旦
ニュートラルにするクセをつける
これがほんとに
自分への信頼に繋がるんです
始めはこれをやり続ける
長年のクセを矯正する
リハビリ期間って感じ
そしたら
失敗とか人の目とか
気にならなくなってきて
なかなか人生生きやすいし
結果も思ったより
いい気がする、よね＾＾
いきなり人生を左右するような
大きな出来事はなかなか
ハードルが高いので
日常の小さな小さな事で試すんだけど
例えば
魚か肉か
シャープペンかボールペンか
湯船かシャワーか
コーヒーか紅茶か
このテレビを見るかみないか
そして今1番の選択は
出かけるか出かけないか
かな＾＾
選ぶ時に意識する感覚になれてきたら
引越しとか
転職とか
離婚とか
何か大きな出来事に
向き合わなくちゃならなくなった時も
何を選んでも大丈夫
っていう自分への絶対的な信頼が
生まれてくる
人任せの選択だと
この自分への信頼が
生まれにくい気がするの
自分への信頼がないと
結果にも全然納得できなかったり
なんか確信がもてなかったり
人生がブレブレになってる時
私達は
生きにくさを感じるんじゃないかなって
自分への信頼の付け方は
選択する時の心持ちを意識する
どっちもあり、
ニュートラルで大丈夫って
意識すること
自分を大切にして
自分の人生を生きやすくする方法をしり
自分の人生を自分の生き方で
まっとうするために
意識したらいいこと、でした＾＾
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