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【小学校】「公立学校の教員採用試験」が大変なことになっている
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全国の学校が把握した一昨年度のいじめの件数は初めて60万件を超え、
不登校の子どもはおよそ18万人と、暴力行為を含めて過去最多となったことが文部科学省の調査で分かりました。
この5年を見るといずれも小学校の増加率が高く文部科学省は低年齢化が進んでいると見ています。
コロナ禍の中、家庭訪問も授業参観も学校行事や学年、学級行事も行われず
学校の様子がわからないことに疑問を感じていました。
小学校でのいじめは、この5年で約4倍に上昇!!
前の年度より7万件近く増えて過去最多
小学校はこの5年でおよそ4倍になっています。
ただこの数字に出てきていない数はさらに多いことが考えられます。
暴力行為は小学校で4倍近くに増加しています。
このほか、小中学校と高校の暴力行為の発生件数は7万8787件で、統計を取り始めてから最も多くなりました。
この5年で、中学校は減少している一方、小学校は4倍近くに増えています。
文部科学省は、学校現場がいじめを積極的に認知するようになったことも背景にあるとしていますが、
いじめや不登校、暴力行為の低年齢化が進んでいるとみています。
また、「重大事態」と言われる命や身体に被害が生じたり、長期間欠席は前の年度から20%増。
また、小中学校を30日以上欠席した不登校の状態にある子どもは、
小学生が5万3350人、 中学生が12万7922人の合わせて18万1272人。
7年連続で増加し、こちらも過去最多となりました。
様々な問題が蓄積していることがわかる教育現場。
「公立学校の教員採用試験」が大変なことになっている
文部科学省より、2020年度採用の公立学校教員の採用倍率が発表されました。
なかでも小学校の教員の採用倍率が全国平均で2.7倍と、過去最低になったことが大きく取り上げられています。
教員の質が保てない?「競争率2倍未満」の県は…
小学校と中学校、中学校と高等学校の試験区分を一部わけずに採用選考を行っている県があり、
小学校のカウントでは東京都、大阪府、熊本県、中学校と高等学校のカウントでは、宮城県、千葉県・千葉市、東京都、富山県、石川県、福井県、沖縄県についてはの競争率のカウントは行っていない。
小学校の競争倍率は「2」を切っており、危機的状況にあるといっていいでしょう。
そこには業務負担が大きいことも関連していると考えられます。
2022年度をめどに小学校高学年では「教科担任制」を導入するなど、負担減を進めているそうです。
子供たちが安心安全に学校生活が送れるようにと願うばかりです。
我が家も現在直面している小学校でのこと…
\ 初動対応にまずさで起こった悲劇の始まり/
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