家があること。
家族と一緒に団らんのひと時を過ごせること。
やりたいと思ったことをやれる自由があること。
両親との時間を過ごせること。
車を運転して出かけられること。
私の思いを聞いて動いてくれる肉体があること。
私の心はどれだけの時間をあるものに向けていただろうか?
不満や不足へ目を向けてばかりいた。
それはもしかしたら自分への愛や感謝へとも比例する?!
・・・・・・・・・・。
私は自分への愛も感謝もとっても足りてなかったんじゃないのか?!
だから、だから・・今へ、今のあるへ心を向けらなかったんじゃないのか?
自分への愛を感謝を。
そのままを認めて許して・・・・・。
やっほぉーーー