うぅ～～～～んッ！！
それを一つ一つ自覚してます。
それぞれが色々だから自覚しつつ認ています。
・・が、認めつつジャッチが入る時もあり自問自答したり、なんでぇ～ッと投げたり、その時々で変わります。
もぅホントに色々です。
そんな日常だから、そういう自分にも寛大になってきました。
ジャッチする私、葛藤する私、心模様を楽しむ私、どこかへ行っちゃう私。
それを放っておいたりはしないけど。
そこに意識を向けることが増してきたというのが今の私です。
なんていうのか、存分に自分を味わってあげたらいいんじゃないのかなぁ～ってところです。
掛け算、足し算のように・・・・答えがハッキリあるのがいいってもんじゃない。
グレーゾーンの狭間にある空気感、不透明さも全体（自分の宇宙の、でもある）の一部なんじゃないかと感じるこの頃。
数年前の私は0か100。黒か白。・・・・・の世界にどっぷりと浸かっていました。
だからそこに在れない私はダメな人間として自分を評価していました。
極端な世界です。一か八かの神経が擦り切れる刹那的な世界に近いです。
闇の中に居て光に救われたいのに、それすら認めようとしない凍り付いた世界。
でもその時の私はそれで自分を保っていたのかもしれない、とも思います。
そうすることで自分を守っていたのかもしれない。
💮映画【ネバーエンディングストーリー】
印象に残っている映画で、ファルコンも可愛くて・・でも映画のストーリーが勇気づけられる内容だったと思います。
ファンタジー風に描かれているけど精神世界とリアルな現実をリンクさせて描いた物語だと私は思うのでもう一度観ようと思います。
ファルコンと少年の交流が美しいです
ホントに色々と日々、湧いてきます。
そこにまた色々な尺度が付きます。
人間の自分を味わって、そして出来るだけジャッチしないで、そのままの私を受け容れていく日々を重ねていけたらなと思います♡