こんな恥ずかしいこと誰にも聞けない。体にまつわるなんじゃこりゃに答えます! | 【毎日食堂】食と暮らしを豊かにする、ビーガンカフェ【毎日ストア】田舎の小商い

【毎日食堂】食と暮らしを豊かにする、ビーガンカフェ【毎日ストア】田舎の小商い

田舎にある小さなしがないVEGAN食堂と、偏りがはげしい小商い。量り売り、自然食品、本、服、植物、音などを必要に応じて買うことが叶います。

なお、「香害」の人は、ご利用することが叶いません。残念ながら。

\明日発刊/その悩み、晴らします


「病院に行くほどではないけれど、なんとなーく調子がよくない」


「この症状、何科を受診すればいいのか分からない」


「そもそも、病院へ行くほどなの」


「放っておいても大丈夫でしょ」


「どこからが病気」


そんな読者の悩みに、人気鍼灸師の若林里砂先生がお答えします!


西洋医学的な見解も示しつつ、医学古典に立ち返り診断する。東洋医学をベースにもつ先生の回答は、実用的かつ教養的。数多の謎の症状は、8つの章からなり


第1章【寝るの謎】Q.二度寝がやめられません


第2章【食うの謎】Q.疲れるとジャンキーなものを食べたくなります


第3章【動くの謎】Q.歩くと体がかゆくなる


第4章【皮膚の謎】Q.自分だけ必ず虫にさされます


第5章【出もの腫れものの謎】Q.おならがよくでます


第6章【心の謎】Q.人の気持ちに共感しすぎて疲れます


第7章【クセの謎】Q.風邪が長引きます


第8章【とにかく謎!】Q.母親と話すと鼻がかゆくなります


体にまつわる「なんじゃこりゃ!?」を、先生が命懸けで(?)で謎解きしていく様は、あっぱれとしか言いようがありません。


前作『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい 健康の話』、『気のはなし』をあわせて読むことで、養生の実践に活かすことができます。そして、前作同様、おもしろおかしく読めてしまう東洋医学の本は稀。これも一重に、先生のキャラクターのなせる技なのかとここでも、あっぱれ。


中国四千年の歴史が育んだ医学の知恵が、「なんじゃこりゃ!?」に効く!信じるか、信じないかは、読者次第。


謎を謎のままにしないで、読むべし。


【タイトル、著者】『謎の症状 心身の不思議を東洋医学からみると?』若林 里砂


【出版社】ミシマ社


【出版日】2024/5/17


【税込価格】¥1,980


【送料】¥370*スマートレター(複数購入時の送料は、DMでご相談ください)


【合計金額】¥2,350



#若林里砂

#謎の症状 

#心身の不思議を東洋医学からみると

#絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話

#健康の話

#気のはなし

#科学と神秘のはざまを解く

#鍼灸師だから出来る事

#ミシマ社