2018 新年

テーマ:

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は、たいへんお世話になりました。

本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

時折、冷たいものがちらつく中、

新年の初詣は、熱田神宮。熱田さん。

御神体は、草薙の剣。

凄い行列を進み、垣内参拝。

健康と平安を祈り、おさがりの干菓子を頂いた後、

宝物館へ。「日本の聖地~伝世の神社宝物~」鑑賞。

お菓子とお抹茶も頂いて帰途へ。

心もスッキリし、歴史を辿ったり有意義な年明けでした。

 

尾張氏の宮酢媛と日本武尊の恋物語、

(元々の尾張氏居館は、大高の氷上である)。

白鳥古墳(白鳥御陵)。

源頼朝の産湯の井戸(誓願寺境内は熱田大宮司居館跡)。

織田信長の必勝祈願地。他諸々。

熱田さんの周りは歴史の宝庫である。

 

今年は、本を沢山読みたい。

新しい薬膳講座のプランニング。

まだ、見たことない日本中をめぐりたい。

歳を重ねるごとにやりたい事が増えてくる。

先ずは、健康が第一。

 

明日は、子ども達と百人一首大会。

ちはやふる~

うがいをして、川貝枇杷膏飲んで

明日に備えます。

 

それでは、今年も楽しくいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017 大晦日

テーマ:

今晩は。

 

2017年も、あと1時間ばかりとなりました。

忙しい1年でした。

前半は、学校のお引越しで東奔西走。

大人も子どもも慣れるまで、毎日が事件です。

後半は、1年を通して入退院を繰り返した義母がグッと

弱り、手がかかるようになってきました。

 

そんな中でも中医学、薬膳を通して沢山の学びが有り、

出会いが有り、楽しく過ごすことが出来ました。

 

28日には、本年最後の特別講座、お節料理教室。

生徒さんのお宅にて、特別ゲスト有り。

ニューヨーク在住のキャロラインさん。

食のスペシャリストです。

出汁から食材、調味料そのものの味見、日本の伝統料理の出来る

様子を写真を撮り続け大感激。

ニューヨークの食事情も聞かせていただきました。

 

 

当日は、社団法人 日本・中医保健医学会の西川修先生からプレゼント。

先生が商品開発に携わっていらっしゃる、

イチビキ株式会社様からの特別プレゼント。

       イチビキ  生国産しょうゆ

皆さん大喜びでした。

 

あと僅かで新年です。

お世話になりました関係各位の皆様有難うございました。

ブログを見てくださっている皆様有難うございました。

 

2018年も宜しくお願い致します。

 

      社団法人 日本・中医保健医学会 認定教室

                 中村敦子薬膳教室

                 中医薬膳特任教授 中村敦子

 

 

ちびっ子エプロン隊の夏2017

テーマ:

今晩は。

 

朝晩、随分涼しくなりました。

目一杯動いた夏も終わり、

本格的な収穫の秋を迎える前に、調整の時期です。

 

毎年の様に、

今年の夏は暑くて長いなんて言ってますが、

その結果、体調は如何でしたでしょうか。

 

皆が楽しみにしていた子ども薬膳料理教室、

今年は、これ運動会かしら----。なる幕開けでした。

7月の名古屋が一番暑かった日、

気象台では、35.1℃、もっとあったかも。

真新しい調理室に揃ったのは、

子ども達、お手伝いの大学生、大人総勢60人。

わくわく、ドキドキほっぺも紅潮。

「先生。早く。」

「さあ、始めますよ。」 もう、みんな真剣。

「今日も、こんなに暑い日ですが、ゴールデンウイーク開け

から、ずーっとこうだよね。」 ウンウン。

「夏になってから身体に異常があった人教えて。」

「は~い。」「はーい。」 おやおや、いっぱい。

「頭が痛かった。」

「鼻水が止まらない。」

「お腹痛くて下痢だった。」

「だるかった。」----。

「夏は、暑さと湿気が身体に溜まって悪さをします。」

「要らなくなったお水は、身体の何処から出ていくの。」

「おしっこ。」「鼻水。」「涙。」 笑 皆よく分かっています。

「喋っていてもお口からも出るよ。」

「もう一つ大事なのは、汗。皆出てる。」

「あんまり、出ない。」 そのはずです。

「一日中クーラーの中で動かず食べて、飲んででは

汗もかかず、お腹も冷えて下っちゃうよね。」 皆、納得。

「じゃあ、食べ物で身体を調整していきましょうね。」

「皆、嫌いなものある。」

「ナス。」「ピーマン、パプリカ。」「きゅうり。」「トマト。」

「はいでは、皆の大嫌いなお野菜いっぱい使って、

カレー作りますよ。」

「やだー。」 と、言いながら、嬉しそう。

それでは、お約束。

 1、気分が悪くなったら、すぐ教えてね。

 2、そうなる前に子どもも大人も水分補給してね。

 3、グループの最上級生がキャプテンです。

   皆に、仕事がいきわたるように気に掛けてあげてね。

 4、皆で、味見をして、全員が納得出来たらokです。

9テーブルの子ども達が頭にキュッとバンダナ巻いて、

よーいドン。

今日のメニューは、

 ①、夏野菜たっぷりキーマカレー麦御飯に添えて

 ➁、黒豆寒天フルーツ

野菜は全てみじん切り、多少ゴロゴロしたってご愛嬌。

生姜とニンニク炒めただけで、「美味しそう。」

豚挽き肉炒め野菜も入れて蓋をして、じわじわ出て来た

水分でコトコトと。カレールウに調味料。

「早く、食べたあい。」

クンクン、あれっ。どこかご飯焦げてるかも。

炊飯器など有りません。耐熱ガラス鍋で、ご飯の炊ける

過程を見るのですが、それどころじゃない。けど、危機一髪。

まあ、多少のお焦げも美味しいかも。

 

先に作った寒天も固まったよう。大学生のお姉さんが

テキパキ運んでくれてます。家で作ってきた黒豆のシロップ漬け。

フルーツもいっぱい。シロップの足りない分は、甜菜糖で作って

冷やし、それぞれ各自でトッピング。

それでは、ご一緒に、「頂きます。」

「先生、美味しいよ。」「私、嫌いなもの食べれたよ。」

「ハイハイ、先生こっちこっち、僕もナス食べれたよ。」

「パプリカ食べれたから今度はピーマン挑戦するね。」

「あれっ、シロップ温かいの味見してokだったのに、冷やしたら

ちょっと味薄いね。」 気付きです。科学の実験みたい。

また市販のものは、どれだけ沢山甘味料が入っているのでしょう。

大きいお皿小さいお皿、ご飯もカレーも、自分の食べれる分を

よそって残さないように。まあまあ、お代わりの嵐。

「えっ、3皿目。」 お見事。

お母さん達が迎えに来て家庭科室まで見にみえます。

「お母さんにも味見してもらおうか。」

「いいや。お母さんの分は、僕が作るから。」 

 

そんなこんなで、ゴールに行き着いた薬膳料理教室。

本日も完食なり。

 

後日、子ども達は、「先生、今度はいつするの。」

大人の方は、「あれから、家でも作って、孫に届けました。」

何より嬉しいのは、

「お母さんの忙しい時は、僕がカレー作ってあげるよ。」

息子がこう言いましたと、喜んでいらしたお母さんのお顔。

 

 夏を元気に過ごすには、身体にこもる熱と湿気を取り去る事が

必要です。夏が旬の食材には、その機能が有ります。自然の凉を取

りずらい現代は、クーラーによって、身体に水が溜まり、冷えてお腹

が下ったり、あちこち痛みを感じたりします。冷たい飲食物ばかりで

なく、薬味、香辛料(和、洋)を上手に使って汗や老廃物を出しましょう。

体内熱を取り、身体の調整をする津液(体液)を生むには、フルーツ

は、欠かせないものです。

 

夏の養生が足りないと、脾胃の働きは弱り、免疫力が低下し、

所謂、夏バテ状態となります。

涼しい風が入って来るようになりました。

温かく消化の良いものを食べると、元気が生まれます。

 

本格的な秋になって、遊びに行くにもスポーツするにも、

美味しいもの食べるにも、今しばらくの養生が大事です。

 

 

梅雨明け

テーマ:

今晩は。

ご無沙汰しております。

 

梅雨明け宣言され、

この名古屋にも暑い熱い夏がやって来ました。

いや、梅雨入り前から熱かった。

 

6月7月と我が家の年中行事の忙しさ。

その中で一日、休みが取れて、さあ行くよ。

友と二人で初宝塚。

花組公演 古代ロマン『邪馬台国の風』

 

                                                                宝塚全景

 

我が家の目の前から高速道路乗り継いで3時間。

の予定が、愛知、岐阜、滋賀、三重、奈良、大阪、兵庫、

まさかの高速乗り継ぎ迷走で5時間。

焦らない、焦らない安全第一とまあ、こんなもんです。

着いてからは、華やかな舞台、レビュー。

やっぱり、大劇場で見るのは迫力が違います。

お客様皆の乗りも素敵、。

私たちの世代のてっぱんは、やっぱり、

   『ベルサイユの薔薇』

今は無い、LPレコード擦り切れる位聞いて台詞を丸暗記。

中学生の頃、土曜日は半ドン。

セーラー服のまま一番学校から近い子の家になだれ込み、

宝塚のテレビ中継見てた懐かしい思い出。

 

                              宝塚殿堂

 

今回初めて知った、宝塚ホテル レストラン 「フェリエ」の

公演ランチ。毎回、公演に因んだメニューだそうで、

この日は、邪馬台国の時代に食べられていたもののイメージで。

 

                             公演ランチ  

 

オードブル  十五穀米のサラダ仕立て

メイン料理  穴子の玄米香煎揚げ

パンまたはライス

デザート   木の実のクラフティ

コーヒーまたは紅茶                2150円

 

古代の食の歴史は、木の実の採集で主食を摂り、川や海で

獲れる貝や魚で蛋白質を補った。稲作が始まり、米が主食になり、

日本人の食のスタイルは現在もそう変わりはない。

一部、山の民は狩猟で肉を食べていたが、時代が進み、

675年天武天皇は「肉食禁止令」を発布。

その後、鶏などが食された記録などがあるが、

ごく一般人が肉を食べるようになったのは、明治以降。

 

保存、調理をする上で、日本の豊富な水資源、アクをとったり

粉を練ったり、綺麗な水だからこそ味わえるというもの。

縄文から弥生、定住し調理技術も進んだのには、水の扱い方は

切っても切れないものである。

名水の有る所には、美味しい料理が生まれる。

 

5月に、大神神社に行った後、狭井神社の御神水が枯れた

と言うニュースを聞いて驚いた。健康祈願、病気平癒を願い

霊験あらたかと言われてきたものである。

しかし、今月お詣りに行った時は、またその美味しい御神水

を頂く事が出来ほっとした。

 

                           大神神社 夏越しの大祓

さあ、いよいよ夏休みです。

来週は、お待ちかね子ども薬膳料理教室です。

未だかって無い人数の申し込み。

嬉しい悲鳴です。どうなる事やら。

その後は、商店街の七夕祭り。

薬膳教室の生徒さん達とお寿司作り。

 

熱い日々が続きます。