乳がんママと農家パパと医者むすめ -8ページ目

乳がんママと農家パパと医者むすめ

高1の4月に母が乳がんに。
高2の時にステージⅣへ。
治らないなんて信じない!反抗期やめて、医者になる!
そんなこんなで約10年経過。
そこからの日々、つれづれなるままに書いていこうと思います。

診察受付ギリギリに、滑り込んだので、帰宅は17時すぎ(@@)
慌てて、夕食の準備。

学校から帰ると「今日バタバタしてたんやけど、これだけ作れたの自画自賛♡」
と。
私も特に「ご近所さんが来てたのかなー」くらいで、何にバタバタしてたのかは聞くこともなく…

その後、何も知らないパパが帰宅。
もちろん私はまだ知らない。
パパ「え~信じられへん。ウソやろう!信じられへん」と。

今20代後半になって考えると、
とにかく家族思いの母は、きっと1日すごくつらかったのに

「もし乳がんじゃなかったら家族に心配かけるだけだから」
「パパは仕事中だから迷惑かけちゃいけない」

そんな理由で、パパが帰ってくるまでは家族に何も言わずに結果を揃えたんだと思います。

ただ、実際のところ、危機感が薄く、「手術さえすれば、もとの元気な人に戻れる!!」と信じてたふしもあったみたいです。
ノー天気な母とは対象に、何か感じることがあったのか

この日を境に、仕事一筋。なーんにも何もしなかったパパが大変身をしたのでした。