乳がんママと農家パパと医者むすめ -7ページ目

乳がんママと農家パパと医者むすめ

高1の4月に母が乳がんに。
高2の時にステージⅣへ。
治らないなんて信じない!反抗期やめて、医者になる!
そんなこんなで約10年経過。
そこからの日々、つれづれなるままに書いていこうと思います。

4月末、温存療法で無事に手術が終わり、6人部屋の人にも恵まれて毎日大笑いの日々でした。
私も当時は放射線治療や抗がん剤の存在すら知らず、乳がんは切って貼ってはい終わり!
と思っていたので、あまりの入院生活の楽しそうさに、母の病態に全く不安を感じていませんでした。

今から思うと、6人とも30-40代のお母さんやキャリアーウーマン。
心の中での葛藤はすごかったはずですが、本当に明るい病室でした。

入院は、約10日間でしたが、最後の方は、ゴールデンウィークに入ってたので、どんどん退院はするけど、入院する方はなく、看護士さんも手が空くのか、来る人来る人喋っていっていたらしいので
この時とばかり母は「病院内のこの科のこの先生がいい!!」という情報をかなり集めてました。

医者となった今、それ患者さんがしてると思うと
次の日回診行くのとんでもなく恐怖やから、やめたげてーーーと当時の母に言いたいです。笑

それと、入院患者が少ない時期は、ご飯もいつもより2倍おいしい!!!
内臓疾患は、お医者さんが居ない時期は、怖いですが、乳癌の温存手術のように、日にち薬の場合は、ゴールデンウィークや年末はお勧め!!!

と力説していました。

母も私も、主治医が毎日回診に来てくれてた時は特に何も思っていなかったのですが、
今自分が、元旦に家でおせち食べた後に、回診行くときはちょっと辛いです。笑
家族の立場からすると、365日居ててほしいのもよーく分かるので、むち打って働いている毎日です。笑