乳がんママと農家パパと医者むすめ -5ページ目

乳がんママと農家パパと医者むすめ

高1の4月に母が乳がんに。
高2の時にステージⅣへ。
治らないなんて信じない!反抗期やめて、医者になる!
そんなこんなで約10年経過。
そこからの日々、つれづれなるままに書いていこうと思います。

淡々と昔の話をしてるのもなんなので、
冒頭にちょくちょく私のつぶやき入れてみたりするかもです。笑

録画しておいた医師たちの恋愛事情最終話、ようやく見ました。
・・・
ぐっちゃぐちゃしてますね!人間関係!!!
けど出会いが少ない我々の世界、実際ぐっちゃぐちゃしてます。笑
どれだけぐっちゃぐちゃしてても、仕事中はプライベート持ち込まない
ところはある意味すごい能力だなぁと思いながら
同僚・先輩・後輩を観察する毎日ですww

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しこりを見つけ、すぐへ病院へ。
主治医いわく「残念ですが、癌細胞が見つかりました。前のとはタイプの違う新たな癌です!!」という説明・・・母は今だに“一回目の手術の時の見落としじゃないの・・・??”と、思っていますが・・・。

私は医者になってからようやく「やっぱり再発だったんだな」と納得できるようになりました。
①この検査とこの検査をやっているなら、見落としは有り得ない
②再発はまれな話ではない
などをさまざまな文献や色々な患者さんから学んだからです。

私で10年越しの納得なので、たくさんの患者さんは
「あのときこうしてくれていれば・・・いや、私がこういう風に医者に聞いておけば・・」
という後悔や疑いってたくさんあるんだろうなぁと思います。

逆に言うと、悲しいことは、後悔しちゃう部分って見つけてしまうんだとも思います。

どうせ見つけちゃうなら、さっさと見つけてさっさと諦める、が人生楽しむコツかな、なんて
三十路にさしかかって思えるようになりました。


12月末、無事に手術も終わりました。
「やっぱり、年末の入院は良かった~」
と相変わらずの母でした。

半年間、CMF療法(抗がん剤)が始まりました。
髪の毛は、少し減りましたが、副作用も少なく、
これで、今度こそ元気になれる!!と、まだまだ、乳癌を甘くみていた我が家でした。


しかし2回目の手術から約1年後の1月、肝臓に2箇所、転移が見つかりました・・・。