どうやらEVを巡る世界の力関係が変わるかも・・・・・
元々バイデンさんの民主党や「白い人たち」が次の利益確保のために打ち出したのが「地球温暖化」対策のためCO2削減・・
そんでもって「白い人たち」をはじめ中国などが「ワッショイ、ワッショイ、それそれそれ」とEVというみこしを担いだ・・・・
このまま順調か・・・と思ったら、トランプさんが一言「私はEV」嫌い・・・と・・・
しかしトランプさんも「暗殺」でこの世からいなくなるはずが、あら不思議!!警備体制は「ゆるゆる」にしたものの…
暗殺失敗・・・・
結果、青くなったのが何でもかんでもEV派の皆さん。そしてあろうことかトランプさんは自国のEV産業を守るため中国製EVに課税をするぞーと脅かした・・・・・
そこで中国はメキシコにEV工場を作りアメリカへ輸出し課税を逃れたはずが・・・・・・
今度は大統領になったらメキシコ製のEV車にも課税すると脅かした・・・・・
これでは中国もトランプさん嫌いになるわね・・・・
しかし「右耳にガーゼ」のトランプさんは次期大統領が当確となってイーロンマスクさんなどは大口献金をトランプさんへ・・・・・
イーロンマスクさんにすれば…トランプさんがEV嫌いでも輸入車に課税すればテスラ製のEVは売れる、と確信・・・・
一方EV推進のEUも安価な中国製のEVに課税すると脅かしたもののドイツは猛反対…
理由は簡単・・自国のベンツなど高級車の「絶対市場中国」で制裁課税されたら「自動車産業」が成り立たない…
結果EUでの中国製EVに対する課税は時期をずらすとか・・・・
しかしこうしてみると…反トランプ派は
なんであの時「トランプさん」がなくならなかったのか・・・と
結局アメリカの警備責任者だけが引責辞任・・・・
「もしトラ」から「確トラ」への世界の動きは変わらなくなった・・・・
そしてバイデンさんは大統領候補を降りちゃった・・・・
そんななかアメリカ民主党の手先かCIAなのか知りませんが、某アメリカ人コメンテーターは
「絶対トランプさんの大統領」はない…と断言・・・・
いやはやもしトランプさんが大統領になったら…と考えると自分の身の振り方考える「白い人」多いんだろうね・・・・
このまますんなりは・・・ないんだろうね・・・・
ということで また あした