モンゴル国営放送によると、モンゴル東部ドルノド県で10月8日に大規模な草原火災が発生し、自然保護区を含む計52万8765.5ヘクタールが被災。複数の現地メディアによると、KDDIの連結子会社である現地通信大手モビコムの関係者らが乗る車両から出火したとか。
国営放送などによると、自然保護区である「ヌムルグ厳正保護区」では全面積の79.8%にあたる46万8965.7ヘクタールが被害を受けたという。16日に消火し、人的被害は伝えられていないものの当局が希少・絶滅危惧動植物の生息・生育環境や、生態系への影響などについて調査を進めているとか。
一方、モビコムは声明で「当局の許可を得て保護区に入り、通信網の稼働状況の点検・改善や今後の通信網導入の調査をするなどしていた際に車両から出火した」と説明しています。
KDDIも、日本人幹部を含むモビコム関係者が4Gネットワークの通信試験のために自然保護区内に入り、火災が発生したことを確認したと説明。担当者は「発生原因は現地の警察当局が調査中。モビコムの安全管理体制を抜本的に見直し、再発防止を全力で進める」と述べたています。
興味深いのは、モンゴルの多くの国内メディアが、モビコムが保護区に入ったのには通信網の調査以外にもう一つの目的があり、絶滅危惧種の「アムールイトウ」釣ろうとしたのでは、とのこと。
まあ、釣りがしたくて行ったとは言いづらいよね・・・・
ただ興味深いのは元横綱朝青龍がモンゴル出火に関して、「一方的な日本人が悪いじゃなくて、現地で連れて行ったモンゴル国会議員たちは言わないの?(原文まま)」と、モンゴルの国会議員にも批判の矛先を向けるかのような投稿もあったとか。
当たり前の発言ですが、朝青龍が言うとなぜか拍手してしまう・・・
「あっぱれ」、朝青龍。
しかしうーん、他の国に行って羽目を外して、つりに行きたかったという気持ちはわかるけどね・・・
結果がすべてだからね・・・
では また あした






