こんにちは・・・・・
木曜日の午後いかがお過ごしでしょうか・・・
さて現在の日本は高齢化社会・・・・・・
朝から「救急車」がサイレンを鳴らして患者さんを搬送している毎日・・・・・
しかし実際は軽傷など救急車を呼ぶ必要がない例も多数とか・・・・・
ではなぜ救急車を呼ぶか・・・・
理由は簡単・・・・
誰も病院に連れて行ってくれない・・・・・
かといってタクシーで行くのにはお金がかかる・・・・・
最終的には・・・・・救急車‥ということになるのだろうが・・・・・
松阪市で始まった「救急車で運ばれても入院に至らなかった場合」は7700円を支払という取り組み・・・
確かに行政の言い分もわかる・・・・
しかし世の中には「救急車」も呼ばず我慢している老人もいるはず・・・・
例えば、これからの季節「熱中症」で亡くなる老人も出るはず・・・・・
しかし熱中症で救急搬送の場合、入院に至る例は多いのだろうか・・・・
入院に至らなかった場合は7700円を支払・・・ちと乱暴な気がするが・・・・