おはようございます・・・・

 

大雨の翌日はとてもいい天気です・・・・・

 

畑の収穫も終わって一段落・・・・・

 

さてウクライナのいわゆる「けつもち」の白い人たちは各国の兵器供与の条件としてロシアへの直接攻撃も認め始めました・・・・・・・・

 

つまり自分たちの代わりにロシアを攻撃してロシアという国を弱体化してくれ…と言っている訳何んでしょうね…

 

つまりは「ウクライナ」には終戦や停戦を結ぶ資格は・・・ないぞ・・・ということなんでしょう・・・・

 

極端に言えば国民1人になっても戦え、仮に終戦があるとすれば・・・・・白い人たちの背後にいる人たちがロシアに対して降参する場合のみ・・・・・・ということなんでしょうかね・・・・・

 

今回の戦いを見てふと思ったのは・・・・日本も第2次世界大戦で「本土空襲」「原爆投下」されてもまだ戦うといったグループにより戦争が継続された…と歴史上はなっていますね・・・・・

 

本当なのかな?と思うのです・・・・

 

歴史は「勝者」が書く権利がある・・・つまり第2次世界大戦で言えば勝者たちが好き勝手にかける・・・・

 

日本は日露戦争では「国際ユダヤ資本」にお世話になった・・・

 

第2次世界大戦ではお世話にならなかった訳がない・・・・・

 

そしてナチスにより迫害されていたユダヤ人に日本は手を差し伸べた・・・・

 

では国際ユダヤ資本の目的は何だったのか・・・・・

 

まずは日本という国が再び戦争をしないために徹底的教育すること・・・・

 

それから日本復興の権利の取得だったのかな・・・・・

 

本当はどうだかわかりませんが・・・・

 

そういえばプーチンさんが米軍の原爆投下について興味深い発言をしています・・・・

 

2022年、プーチンさんは、モスクワで開かれた国際討論フォーラム「ワルダイ会議」で、第2次大戦での米国による広島と長崎への原爆投下について「軍事的にはまったく必要なかった」と述べ、「米国は非核保有国に核兵器を使った唯一の国だ」と批判しました。

 

プーチンさんはウクライナ侵攻を巡る核兵器使用の可能性などについて質問に答える中で日本への原爆投下に言及。米国の領土の一体性や国家主権に対する脅威はなかったとし、当時の日本には既に反撃する能力もなかったのに「事実上、一般市民を核攻撃した」と指摘。

 

その上で、日本の教科書には「連合国側が原爆を投下したと書いてある」と述べ、「学校の教科書にさえ(投下したのは米国だという)真実が書けない」と主張しています・・・

 

かつて日本と米国が戦ったということさえ知らない若い人が増えていますが、歴史教育は民族のアイデンテイティだと思うのですが今や党派を超えて自虐歴史に何も言わない各政党には「苦笑い」しかありません・・・・

 

本当は・・・どうだったのか・・・プーチンさんなら知っているのでしょうね・・・・

 

いつの日か明らかになればと思うのです・・・

 

では また あした