1974~75年に起きた連続企業爆破事件の一つに関与したとして、爆発物取締罰則違反容疑で指名手配されていた過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者(70)を名乗る男が現れましたね…

 

捜査関係者への取材では、桐島容疑者しか知り得ないとみられる情報を話しているといいます。また 男は末期がんの治療で今年に入り神奈川県鎌倉市の病院に偽名で入院。25日になって病院関係者に「桐島聡」を自称し、公安部は病院で事情を聴いている。病状が深刻なため、本人と確認された場合も逮捕や勾留に耐えられない可能性がある。「最期は本名で迎えたい」と話している。

 

うーん、公安としては・・・どう受け止めているのか‥ということ以上に戸籍、健康保険はどうやって手に入れたのか、ひょっとして免許証さえも持っているかもしれない…

 

とても興味あるニュースですし、ひょっとしてほかのメンバーも国内に…と勘ぐってしまう…

 

もし本人だったら・・実に興味深いニュースですね…