スーダンの内乱は日本をはじめEUやスーダン、そして極めて関係が深いとされる「中国」でさえ自国民を脱出させる、という極めてカオスな状態。

 

そして今回出てきた情報が世界保健機関(WHO)の高官が25日、アフリカ北東部スーダンの首都ハルツームにある国立公衆衛生研究所が正規軍か準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」によって占拠されたと明らかにしましたね。

 

 その上で、コレラ菌などの病原体が外部に流出する「バイオハザード(生物災害)」の危険があると警鐘を鳴らしたことを AFP通信などが報じました。

 

占拠した戦闘員は研究所から関係者を閉め出し、軍事基地として使用しているといい、施設にはコレラ菌やはしかウイルス、ポリオウイルスなどが保管されており、同高官は「非常に危険」な状況だと訴えました。 

 

 

世界保健機関(WHO)といえばコロナ騒動で有名になったこの人が思い出されますね・・・・

 

裏で蠢いているのは・・・「白い人たち」なんでしょうね・・・・

 

ただ仮に「エボラ」が保管されていたら・・・ドン引きでしょうが・・・・

 

どうなんですかね、テドロス事務局長・・・・今後の展開は・・・