【毎日王冠2020予想】秋の天皇賞に向けた前哨戦を制するのは“この馬”だ！！

10/11(日)東京11R・芝1800m(別定)にて
《毎日王冠2020》が開催されます。

今秋の主役候補が一堂に会する伝統の一戦。


果たして2020年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


まずは出走予定馬を見ていきましょう。


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・毎日王冠の出走予定馬と予想オッズ
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人気　馬名　予想オッズ
1 サリオス 1.4
2 サトノインプレッサ 4.3
3 ザダル 9.7
4 ダイワキャグニー 13.0
5 コントラチェック 19.7
6 カデナ 23.4
7 サンレイポケット 39.8
8 トーラスジェミニ 47.7
9 アイスストーム 64.2
10 カイザーメランジェ 187.3
11 ワンダープチュック 203.6


以上、出走予定馬16頭になります。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


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・人気上位が予想される注目馬
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【サリオス】

今年の3歳世代は他世代相手の重賞で
例年ほど結果が出ていないが
世代トップクラスの本馬は別格だろう。

ハーツクライ産駒らしく、春はまだまだ
緩さが残る体つきだったので
夏を越しての成長も大いに期待できる。


【サトノインプレッサ】

新馬戦から毎日杯までの3連勝は
それぞれ重、重、稍重だったが
決して道悪専門ではない。

日本ダービー(4着)でマークした
上がり3ハロンタイムは34秒3。

ディープインパクト産駒らしく
むしろ軽い芝向きのイメージすらある。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


【ザダル】

掲示板を外した2戦は
明確な敗因がある。

菊花賞(13着)は距離が長過ぎたし
中山金杯(8着)は内枠の馬が上位を独占する
展開での大外枠がこたえた形だ。

昨年のセントライト記念(3着)で
重賞級の力は示しており
ここでも上位争いになる。


【ダイワキャグニー】

東京・芝1800mはベストの舞台だが
気になるのは好走が連続しない傾向があること。

3歳になって以降、勝った次のレースは
9着、14着、5着、14着、16着、6着と
結果を出せていない。

それさえ克服できれば
上位争いに加わってくるはずだ。


【コントラチェック】

ディープインパクト産駒では珍しい
逃げてこそのタイプ。

これまで逃げた時は4戦4勝。

逆に控えた時は7戦0勝だから極端だ。

ここ3戦は逃げられていないが
ハナさえ奪うことができれば
変わり身があっていい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


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・過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【6-0-0-4】
2番人気【0-2-0-8】
3番人気【1-2-1-6】
4番人気【1-1-1-7】
5番人気【0-1-3-6】
6番人気【1-1-1-7】
7～9番人気【1-1-3-25】
10番人気以下【0-2-1-30】


上位人気の勝率はまずまずだが
穴馬の好走があり高配当も出ている。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
～～～～～～～～

1枠【0-0-3-8】
2枠【2-0-0-10】
3枠【0-2-0-10】
4枠【1-4-2-7】
5枠【0-0-2-14】
6枠【3-2-2-11】
7枠【2-0-0-18】
8枠【2-2-1-15】

↓追い切り考察↓

～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【2-2-1-5】
先行【2-2-2-27】
差し【3-5-4-32】
追込【3-1-3-29】


差し・追込みが決まっているが
開幕週なので前残りにも注意が必要。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・レース分析班の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

西の京都大賞典とともに
天皇賞のステップとして名勝負が
繰り広げられてきた毎日王冠。


こちらはより中距離に適性のある
馬が集まるレースだ。


左回りや府中ばかりを使っている必要はないが
馬場・コースの良績はポイントが高い。


近走の成績も重要になってくる。


また、近い距離のG1で活躍している馬は
それだけで馬券候補として注目したい。


ただし、ベテラン勢は若さに負ける
ケースを警戒する必要がある。


今年は小粒なメンバー構成でどうなるか。

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！

本命は【ダイワキャグニー】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

東京で8勝をマークしており
うち5つが1800m戦だ。

このレースは3歳時に4着を記録している。

春には金鯱賞で3着、エプソムC勝利と
好調さを見せていた。

セン馬となったことで
一層の活躍を見込めそうだ。

馬場も問題なし。


対抗は【サリオス】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝

マイル戦3連勝でG1ホースとなった。

その朝日杯FS以外は東京での実績。

続くクラシック2冠はどちらも2着と
惜しい結果に終わったが、このメンバーに
入れば堂々と勝負できる内容だ。

距離も道悪も結果待ちの面はあるものの
見込みは上々といえる。


そして【ザダル】
＝＝＝＝＝＝＝＝

デビューから3連勝の内容がよい。

その後、昨秋の緒戦となった
中山のセントライト記念を重で3着しており
実績で劣る分をカバーできる。

春にはこのコースのメイSで3着し
前走でも左回り1800mを使ってOP勝ち。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 5.ダイワキャグニー
○ 9.サリオス
▲ 4.ザダル


上記３頭を中心視して勝負予定。

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！

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【毎日王冠2019予想】枠順確定！人気有力馬の動向と過去データから傾向を分析

10/06(日)に東京11R・芝1800m(別定)にて
《毎日王冠2019》が開催されます。

秋の天皇賞へ向けたステップレースで
トップホースが集う注目の前哨戦。


果たして2019年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


まずは出走馬を見ていきましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・毎日王冠の出走馬
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枠　馬番　馬名　斤量　騎手
1 1 ケイアイノーテック 57.0 幸英明
2 2 ギベオン 56.0 岩田望来
3 3 アエロリット 55.0 津村明秀
4 4 インディチャンプ 58.0 福永祐一
5 5 ランフォザローゼス 54.0 北村宏司
6 6 ペルシアンナイト 57.0 A.シュタルケ
7 7 マイネルファンロン 56.0 柴田大知
7 8 ハッピーグリン 56.0 服部茂史
8 9 ダノンキングリー 54.0 戸崎圭太
8 10 モズアスコット 57.0 内田博幸


以上、出走馬10頭になります。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・人気上位が予想される注目馬
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【ダノンキングリー】

兄にダート短距離重賞で活躍した
ダノンレジェンドがいる血統だが
父がディープインパクトにかわって
中距離がこなせる配合となっている。

皐月賞3着、ダービー2着と着実に
レベルアップしての秋初戦で
古馬、しかもG1馬との対戦は楽ではないが
府中はこれまで3戦して連を外していない。

デビュー戦から騎乗している
戸崎騎手が今回も騎乗する。


【アエロリット】

前走の安田記念ではゴール寸前で
インディチャンプに差されたものの
アーモンドアイは抑えて2着に食い込んだ。

東京コース、牡馬相手のレースは
昨年の安田記念も2着だったように侮れない。

今回はテン乗りとなる津村騎手との
コンビとなるだけに、どんな位置取りで
競馬をするのかも注目したい。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


【インディチャンプ】

前走の安田記念はマイラーズC4着から
見事巻き返しての勝利で初G1勝利を飾った。

ステイゴールド産駒でマイルG1勝利は
これまで初めてということもあり
種牡馬入りを果たせるようなら楽しみにしたい。

今回は1ハロンの距離延長となるが
昨年の毎日杯ではブラストワンピースの2着もあり
ぎりぎり許容範囲ではないだろうか。

主戦の福永騎手が今回も騎乗する。


【ペルシアンナイト】

マイルCSになると人気問わず
走ってくる馬だが、休み明け初戦は
凡走が多く取捨が難しい1頭。

今年は二桁着順もあり安定感はないが
前走の札幌記念5着で復調の兆しを見せている。

新パートナーとしてシュタルケ騎手が
選ばれており開幕週からいきなり
ブレイクなるかも注目したいところだ。


【モズアスコット】

日本のフランケル産駒の牡馬では
代表産駒となっており
昨年は連闘で安田記念を制している。

ところが、秋初戦となった昨年の
スワンSでロードクエストに敗れて以降
人気を下回る競馬が続いている。

ただ、前走の安田記念は6着だったものの
インディチャンプとは2馬身差ということで
少しずつ復調してきている。

今回は内田博幸騎手との新コンビとなる。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【5-1-0-4】
2番人気【0-1-0-9】
3番人気【1-2-0-7】
4番人気【2-1-1-6】
5番人気【0-1-3-6】
6番人気【1-1-1-7】
7～9番人気【1-1-3-25】
10番人気以下【0-2-2-30】


1番人気の成績はまずまずだが
2,3番人気は不審傾向で
中位人気勢にも多くのチャンスがある。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
～～～～～～～～

1枠【0-0-3-8】
2枠【2-0-0-10】
3枠【0-1-1-10】
4枠【2-4-1-7】
5枠【0-0-2-14】
6枠【3-3-2-11】
7枠【2-0-0-18】
8枠【1-2-1-16】


～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【2-2-1-5】
先行【2-2-1-26】
差し【4-5-5-35】
追込【2-1-3-28】


差し・追込みが決まっているが
開幕週なので前残りにも注意が必要。。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・レース分析班の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


秋の天皇賞の前哨戦であると同時に
1F短いマイル路線のトップクラスにも
使いやすいレースとあって
ハイレベルな戦いが想定される毎日王冠。


今年は10頭と少なめのメンバーで
逆に紛れる可能性もなくはないが果たしてどうか。


こちらも京都大賞典と同様に
格上の馬を中心に考えるのが妥当。


ただし、あくまでもステップの陣営には
要注意で思わぬ敗戦もあり得る。


コース形態的に府中実績のチェックも必要だ。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！

本命は【ダノンキングリー】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

デビューから3戦3勝の後
皐月賞3着とダービーで2着。

勝ち鞍にはこのコースの
共同通信杯が含まれている。

コース・距離的にも有利だろう。
別定戦で54kgも推せる。


対抗は【アエロリット】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

マイルC勝ちと昨年の同レース勝ちだけでなく
2年連続で安田記念2着など実績上位。

経験も充実度も文句なしで
ディフェンディングチャンピオンの立場に
相応しいレースを期待できそうだ。


そして【インディチャンプ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

安田記念でアエロリットにクビ差で勝利。

G1ホースの始動戦として
それなりのレースはしてくるだろう。

上の馬とは異なり、
ほぼマイル専門に走っている点がどうか。


最後に【ペルシアンナイト】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

マイルCS勝ちや大阪杯2着のある実績馬。

東京で馬券になったことはないが
そろそろの予感もある。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 9.ダノンキングリー
○ 3.アエロリット
▲ 4.インディチャンプ
☆ 6.ペルシアンナイト


上記4頭を中心視して勝負予定。

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【毎日王冠2018予想】枠順確定！人気有力馬の動向と過去データから傾向分析

10/7(日)に東京11R・芝1800m(別定)にて
《毎日王冠》が開催されます。

秋の天皇賞へ向けたステップレースで
トップホースが集う注目の前哨戦。

また、ジャパンCやマイルCSといった
その他の秋のビッグレースへも繋がる
非常に重要となる一戦だ。


果たして2018年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


まずは出走馬を見ていきましょう。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・毎日王冠の出走馬
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枠　馬番　馬名　斤量　騎手
1 1 キセキ 58.0 川田将雅
2 2 ケイアイノーテック 56.0 藤岡佑介
3 3 ステファノス 56.0 福永祐一
4 4 サトノアーサー 56.0 戸崎圭太
4 5 ステルヴィオ 55.0 C.ルメール
5 6 サンマルティン 56.0 池添謙一
5 7 ダイワキャグニー 56.0 横山典弘
6 8 アクションスター 56.0 大野拓弥
6 9 アエロリット 55.0 J.モレイラ
7 10 スズカデヴィアス 56.0 三浦皇成
7 11 サウンズオブアース 56.0 田辺裕信
8 12 カツジ 55.0 松山弘平
8 13 レアリスタ 56.0 石橋脩


以上、出走馬13頭になります。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・人気上位が予想される注目馬
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


【ステルヴィオ】

スプリングSで後の皐月賞馬エポカドーロを
差し切り完封勝利を遂げている。

その後の皐月賞4着、ダービー8着は
単純に距離の壁によるものだろう。

むしろ0秒6差と0秒4差に踏み止まった
地力を評価したい。

得意とする1800m戦なら古馬相手でも
互角以上の走りが期待できるだろう。


【アエロリット】

古馬牝馬最強マイラーの1頭。

春の安田記念で落鉄しながらも
タイム差なしの2着に入った男勝り。

当時より馬体をパワーアップさせ
再び牡馬戦線に登場だ。

鞍上には先週の中山で7勝をマークした
モレイラ騎手を迎え盤石の布陣。

今回の結果次第では
海外遠征も視野に入っているだけに
無様な競馬はできないところ。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


【サトノアーサー】

前走のエプソムCで重賞初制覇。

素質馬が4歳になって
ようやく本格化してきた。

今回の舞台である東京1800mは
エプソムCと同じ舞台。

過去にはルージュバックと
エイシンヒカリがエプソムC優勝から
毎日王冠に直行して連勝しているので
同馬も連勝の可能性は十分だ。


【ケイアイノーテック】

前走のNHKマイルCでG1制覇。

6番人気での勝利だっただけに
前走がフロックではなかったことを
ここで証明したいところ。

今回が初めての距離延長に加え
古馬との初レースにはなるが
ハイレベルな3歳世代のトップマイラーだけに
ここでも十分に通用するはずだ。


【キセキ】

宝塚記念8着以来となる出走。

当初の予定では京都大賞典に
出走予定だったが、デムーロ騎手を
確保したく毎日王冠に変更した。

だが、肝心のデムーロ騎手が
騎乗停止のため川田騎手に乗り替わり。

府中の1800ｍ戦で強烈な末脚を
引き出すことができるか注目したい。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・過去10年のデータ考察
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【4-2-0-4】
2番人気【1-1-0-8】
3番人気【1-1-0-8】
4番人気【2-1-1-6】
5番人気【0-1-3-6】
6番人気【1-1-0-8】
7～9番人気【1-1-3-25】
10番人気以下【0-2-3-32】


1番人気の成績はまずまずだが
一方で、2,3番人気の複勝率は
いずれも20%と不振傾向。

また、2,3着には人気薄が絡むことが
多いので特に注意が必要。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
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1枠【1-0-2-9】
2枠【2-1-0-10】
3枠【0-1-2-10】
4枠【2-3-1-8】
5枠【0-0-2-14】
6枠【2-3-2-12】
7枠【2-0-0-18】
8枠【1-2-1-16】


スタート後、すぐに2コーナーを
迎えるため内枠が有利なコース形態だが
データ的には満遍なく決まっている。

ただし、多頭数になった場合は
外枠に大きなロスがあるので注意。


～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【1-3-1-5】
先行【2-2-1-26】
差し【5-4-5-35】
追込【2-1-3-31】


差し・追込みが決まっているが
開幕週なので前残りにも注意が必要。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・予想情報局の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

秋の古馬戦線を占う伝統のG2毎日王冠。


かつてはミスターシービーと
カツラギエースの壮絶な戦いなどで
トップクラスのレースとなっていた。


さて、レースの傾向を見ていくと
今年の出走馬は全頭が前走重賞だったので
クラスごとにデータを解いていきたい。


まずは前走G1だった馬。

過去10年で馬券に絡んだ頭数が最も多く
特に前走1着だった馬が複勝率55.6％と優秀。


次に前走G2で過去10年で
馬券に絡んだ馬を見ていくと
全頭が一桁決着だった。

大敗した馬の巻き返しは厳しい。


最後に前走G3組はエプソムCだった
馬が複勝率41.7％と好成績。


また、過去10年で馬券に絡んだ馬の
年齢は3、4歳の成績が頭ひとつ抜けている。


牝馬の出走数自体は少ないが
連対率が75％、そして4歳牝馬となると
連対率100％とかなりの好成績。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！

本命は【アエロリット】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

4歳牝馬ということと
東京は［2.2.0.1］と好相性のコース。

牡馬相手にも対等以上の
レースを続けている。


対抗は【ケイアイノーテック】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

3歳馬で、かつ前走G1で1着と
こちらも好データが揃う。

全レースが掲示板内と安定感もある。


以上を加味した馬券戦略は

◎：アエロリット
〇：ケイアイノーテック
▲：サトノアーサー
△：ダイワキャグニー
△：ステルヴィオ


データ的には◎と〇の信頼は高い。
軸にして勝負したい。

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