毎日王冠の予想2020|登録馬・出走馬・軸馬データ速報 -2ページ目

毎日王冠の予想2020|登録馬・出走馬・軸馬データ速報

「毎日王冠(G2)2020」に関する予想やデータ分析を掲載。出走馬に関する情報や見解などお役立ち情報が満載!

10/8(日)東京11R・芝1800m(別定)にて
《毎日王冠》が開催されます。

 

 




秋の天皇賞へ向けたステップレースで
トップホースが集う注目の前哨戦。


また、ジャパンCやマイルCSといった
その他の秋のビッグレースへも繋がる
非常に重要となる一戦だ。


果たして2017年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


まずは出走馬を見ていきましょう。

 

 

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毎日王冠の出走馬
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枠 馬番 馬名 斤量 脚質 騎手
1 1 ソウルスターリング 53.0 先 ルメール
2 2 マカヒキ 57.0差 内田博幸
3 3 ダイワキャグニー 54.0 先 北村宏司
4 4 アストラエンブレム 56.0 先 戸崎圭太
5 5 ヒストリカル 56.0 追 田中勝春
5 6 マッチレスヒーロー 56.0 差 吉田隼人
6 7 グレーターロンドン 56.0 追 田辺裕信
6 8 リアルスティール 57.0 差 デムーロ
7 9 ヤングマンパワー 56.0 先 石橋脩
7 10 ワンアンドオンリー 57.0 追 横山典弘
8 11 ウインブライト 55.0 差 松岡正海
8 12 サトノアラジン 58.0 追 川田将雅


以上、出走馬12頭になります。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


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人気上位が予想される注目馬
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ソウルスターリング

怪物フランケルの初年度産駒。

春は桜花賞こそ馬場に泣いて3着に
終わったが、続くオークスを完勝して
世代女王の座に輝いた。

既に同世代牝馬では敵なしの状況だ。

秋は秋華賞には向かわずに、
天皇賞で古馬と戦うことを選択。

今回も古馬一線級が顔をそろえたが、
世代のトップホースとして負けられない。


マカヒキ

昨年のダービーでサトノダイヤモンドを
抑えて見事優勝に輝いた。

秋にはフランスのニエル賞を快勝して
凱旋門賞にも挑戦している。

さらなる飛躍が期待された今春だが、
始動戦の京都記念では3着に沈んでしまい
続く大阪杯でも4着の敗退。

世代を背負うクラシックホースとして
期待されるも結果を残せ

なかった。

誰もがその実力を知っているだけに
このままでは終われない。

復権を賭け、秋の始動戦に臨む。


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


グレーターロンドン

昨年秋に長期休養から復帰すると、
500万からOP特別までを無傷で突破。

初の重賞挑戦となった安田記念では
スタートが遅れ、馬場の悪いところを
走らされ4着に敗れてしまったが、
それでも勝ち馬から0.1秒差の好勝負だった。

春の内容を見れば、今秋の活躍を
期待せずにいられない。

遅咲きの素質馬から目が離せない。


リアルスティール

ドバイターフの連覇を目指したが
現地で鼻出血を発症して無念の帰国。

実戦は中山記念以来、約7ヶ月ぶり。

ただ、特に大きな問題は無く、
むしろ一週前で自己ベストを0.6秒も
更新する猛時計を出している。

鞍上にはM.デムーロを再度確保し
万全の状態でここに臨む。


サトノアラジン

安田記念で悲願のG1初制覇。
上がり最速の末脚で突き抜けた。

4度のマイルG1掲示板経験があり
昨年の香港マイルでも1番人気に
支持された大器。

今回はメンバーで最も重い別定58kgと
条件は楽ではないが、ここで貫禄を示し
天皇賞・秋でG1・2勝目を狙いたい。


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
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1番人気【4-2-1-3】
2番人気【1-1-0-8】
3番人気【0-1-0-9】
4番人気【2-1-0-7】
5番人気【0-1-3-6】
6番人気【1-1-0-8】
7~9番人気【2-1-3-24】
10番人気以下【0-2-3-34】


1番人気は堅実な成績だが、
一方で2,3番人気は3着内が合わせても
3頭のみと不振傾向である。

また、馬券内30頭中10頭が8番人気以下で
3頭に1頭は人気薄が絡んでいるので注意。

紐荒れ狙いの馬券の期待値が高い。


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


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枠データ考察
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1枠【1-0-3-8】
2枠【2-1-0-10】
3枠【0-1-2-11】
4枠【2-3-1-9】
5枠【1-1-2-12】
6枠【1-3-1-14】
7枠【2-0-0-18】
8枠【1-1-1-17】


スタート後、すぐに2コーナーを
迎えるため内枠が有利なコース形態。

特に多頭数になった場合は外枠に
大きなロスがあるので注意。


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脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-3-1-6】
先行【2-2-2-27】
差し【5-3-5-34】
追込【2-2-2-32】


差し・追込みが決まっているが、
開幕週なので前残りにも注意が必要。


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


==========
予想情報局の総括
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秋の古馬戦線を占う伝統のG2毎日王冠。


3歳牝馬エネイブルが世界に衝撃を与えた
凱旋門賞の興奮がさめやらぬ中、
日本でも世界を見据える3歳牝馬が始動する。


かつてはミスターシービーと
カツラギエースの壮絶な戦いなどで
トップクラスのレースとなっていた。


ところが、ここ最近は荒れる重賞のひとつである。


荒れる要因としては、
叩き台として利用する人気馬がココを目標の
伏兵馬にやられる事が考えられる。


よって、同じ休み明けでも
~~~~~~~~~~~~
本気度が高い陣営には要注意。
~~~~~~~~~~~~~~



さて、東京競馬場の1800mは
2コーナー引き込みからのスタートとなる。


コース形態的に内枠の方が
有利なのは間違いない。


また、先行した方が競馬はしやすいが
後方一気も決まる府中だけに、

外枠から押して出ないといけない
先行馬は人気でも軽視すべきか。

 

 

年齢は3~4歳馬の成績が良い。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はコレだ!

 

 

本命は【ソウルスターリング
=============

相性のいい3歳馬。

そして東京もオークスの走りで問題ない。


対抗は【マカヒキ
========

国内復帰後はなかなかぱっとしない
レースが続くが、ダービーを制した
東京で実力を示したい。


以上を加味した馬券戦略は

◎:ソウルスターリング
◯:マカヒキ
▲:サトノアラジン
△:グレーターロンドン
△:アストラエンブレム



◎を軸に手堅く流したい。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はコレだ!

 

 

 

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10/9(日)に東京11R・芝1800mにて
《毎日王冠》が開催されます。





秋の天皇賞へ向けたステップレースで
波乱の歴史もある注目の一戦。


今年も伏兵馬のチェックは怠れない。


果たして2016年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?




まずは出走馬を見ていきましょう。


==========
毎日王冠の出走馬
==========


枠 馬番 馬名 斥量 脚質 騎手
1 1 ヒストリカル 56.0 追 横山典弘
2 2 ステファノス 56.0 差 川田将雅
3 3 クラレント 56.0 先 小牧太
4 4 ロンギングダンサー 56.0 追 吉田豊
5 5 ディサイファ 57.0 差 武豊
5 6 マイネルミラノ 56.0 逃 丹内祐次
6 7 アンビシャス 57.0 差 ルメール
6 8 ダノンシャーク 57.0 差 柴田善臣
7 9 ロゴタイプ 58.0 先 田辺裕信
7 10 ルージュバック 54.0 差 戸崎圭太
8 11 ウインフルブルーム 56.0 先 柴田大知
8 12 ロサギガンティア 57.0 差 北村宏司


以上、出走馬12頭になります。


⇒本当に狙うべき◎はコレ!


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人気上位が予想される注目馬
==============


ルージュバック

前走・エプソムカップでは1番人気の
期待にこたえて完勝といえる走り。

きさらぎ賞、エプソムカップと
牡馬相手に1800mの舞台で勝利を
積み重ねてきた。

さらに今回の東京は相性抜群の舞台。

G1馬、重賞馬がひしめく中で
勝つに足る末脚を引き出せるか。


アンビシャス

前走の宝塚記念は惨敗。

馬場が悪かったこともあり、
距離不安だったこの馬には厳しかった。

ここが仕切り直しの一戦。

今回は適距離に戻るので、
大阪杯のようなレース運びができれば
有力な一頭であるのは間違いない。

昨年以上の結果に期待したい。




ステファノス

昨年の天皇賞(秋)2着馬。

昨年の同レースでは後方からの運びで
前残りの中上がり2位の末脚を出すも
7着と惨敗を喫した。

今年はメンバー的にペースが
速くなりそうなので、昨年よりは
上の着順が期待できそう。

ただ、正直ここよりも天皇賞で狙いたい。


ロゴタイプ

安田記念では見事な逃げ切りを決め
モーリスの連勝を止めた。

今回も豪華メンバーが揃ったが、
それでもここ2走強い競馬をしてきただけに
連勝をもちろん狙いたい。

ここで力の違いを見せて、
秋のG1戦線に駒を進める構えだ。


ディサイファ

昨年の同レースで2着。

今年はAJCCを制すなど、
中距離路線で第一線を張り続けている。

得意の東京1800m戦ならG1馬を
相手にしても互角に戦える舞台。

秋は府中で大暴れとなるか。




============
過去10年のデータ考察
============


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


~~~~~~~~~
人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【3-2-1-4】
2番人気【1-2-0-7】
3番人気【1-0-0-9】
4番人気【2-1-0-7】
5番人気【0-1-3-6】
6番人気【1-1-0-8】
7~9番人気【2-1-4-23】
10番人気以下【0-2-2-39】


1番人気はデータ上は悪くないが、
近6年を見てみると勝つか馬券圏外と
安定感を欠いている。

また、2~3番人気の好走率も低めで
中穴がよく好走するので注意。

波乱を前提とした組み立てで
臨んでもいいだろう。




~~~~~~~~
枠データ考察
~~~~~~~~

1枠【1-0-2-10】
2枠【2-1-0-11】
3枠【0-1-2-12】
4枠【2-3-1-10】
5枠【1-2-2-11】
6枠【1-2-1-15】
7枠【1-0-1-18】
8枠【2-1-1-16】


スタート後、すぐに2コーナーを
迎えるため内枠が有利なコース形態。

特に多頭数になった場合は外枠に
大きなロスがあるので注意。


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-3-1-6】
先行【3-3-2-25】
差し【5-3-6-35】
追込【1-1-1-37】


差し・追込みも決まっているが
開幕週なので前残りに注意。


⇒本当に狙うべき◎はコレ!


=========
予想情報局の総括
=========


天皇賞・秋に向けた
大事な前哨戦である毎日王冠は
東京芝1800mで行われる。


コースの傾向としては、
内枠先行有利なコース形態である。

また、開幕週ということでもあるため
前につける馬が有利かもしれないが、
差しや追込みが届かないという訳では無い。


過去10年からのデータを見ると
出走した牝馬は延べ3頭で
その3頭とも2着に入っている。


今回も1頭出走予定なので要注意だ。


前走G1以外に出走で10着以下に
敗れた馬の3着以内はないが、

逆に前走G1であれば大敗していても
巻き返しがありえそうだ。


中心となるのはやはり前走G1だった馬で
特に宝塚記念組と安田記念組。

そして3~5歳馬が中心となりそう。


よって、前走G1組で出走する牝馬に
~~~~~~~~~~~~~~~~
注目しながら予想したいと思う。
~~~~~~~~~~~~~~~




本命は【アンビシャス


前走は初めての2200mで大敗したが
今回は得意の1800mで仕切り直し。

ここは一気に巻き返しを図る。


対抗は【ルージュバック


唯一の牝馬だが、
牝馬は過去10年全頭2着に入っており
データからここは対抗とした。


以上を加味した馬券戦略は

◎:アンビシャス
◯:ルージュバック
▲:ロゴタイプ
△:ロサギガンティア


3着に穴馬が多くヒモ荒れするレース。

手広く勝負したい。


⇒本当に狙うべき◎はコレ!




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また新たな情報を入手しましたら
ブログを更新させて頂きます。
毎日王冠データ


⇒ 毎日王冠で買うべき◎はコレ!

毎日王冠の人気データ

1番人気  【3-2-1-4】
2番人気  【1-2-1-6】
3番人気  【1-1-0-8】
4番人気  【2-0-0-8】
5番人気  【0-1-2-7】
6番人気  【1-2-0-7】
7~9人  【2-1-3-24】
10人以下 【0-1-3-39】


毎日王冠の単勝オッズ

1.0~1.9倍  【0-2-1-0】
2.0~2.9倍  【1-0-0-2】
3.0~3.9倍  【2-0-1-0】
4.0~4.9台  【0-0-0-4】
5.0~6.9倍  【1-3-0-9】
7.0~9.9倍  【1-2-1-10】
10.0~14.9倍 【2-1-1-14】
15.0~19.9倍 【2-1-2-10】
20.0~29.9倍 【0-0-1-10】
30.0~49.9倍 【1-0-1-14】
50.0~99.9倍 【0-1-1-14】
100倍以上   【0-0-1-16】


過去10年で1番人気は3勝。3着位内に入着したのは6回。1着の信頼度はそこまで高くないものの、複勝率60%と3着位内にはよく入る。
単勝オッズ10~20倍の中穴が好走する傾向にある。10番人気以下の2桁人気の馬は過去10年勝ちはないが、2,3着には4頭絡んでおり波乱を演出することも。

昨年'14年は8番人気のエアソミュールが優勝、11番人気のサンレイレーザーが2着に、そして5番人気のスピルバーグが3着に入着し、3連単で38万円。

2年前の'12年では1番人気のカレンブラックヒルが優勝はしたものの、2着に12番人気のジャスタウェイが入り波乱を演出した。3着には9番人気のタッチミーノットが入着し、こちらも人気薄。3連単で32万円と荒れるレースもチラホラある。

人気薄の後方もあるので十分注意したい。


⇒ 毎日王冠で買うべき◎はコレ!


毎日王冠の枠データ

1枠 【1-0-2-11】
2枠 【1-2-0-11】
3枠 【0-1-2-12】
4枠 【3-1-2-9】
5枠 【1-2-0-12】
6枠 【2-2-2-13】
7枠 【1-0-1-18】
8枠 【1-2-1-17】


毎日王冠の馬番データ

1番  【0-0-2-8】
2番  【1-0-0-9】
3番  【0-2-1-7】
4番  【4-1-0-5】
5番  【0-0-1-9】
6番  【1-1-1-7】
7番  【1-2-2-5】
8番  【1-1-1-7】
9番  【0-0-0-10】
10番 【0-3-1-6】
11番 【0-0-0-9】
12番 【1-0-0-4】
13番 【0-0-1-4】
14番 【0-0-0-5】
15番 【0-0-0-4】
16番 【1-0-0-3】
17番 【0-0-0-1】
18番 【0-0-0-0】


毎日王冠の脚質データ

逃げ 【0-3-1-7】
先行 【4-3-2-26】
差し 【4-2-6-35】
追込 【2-2-1-35】


東京芝1800m

外よりは内目が断然有利。スタートは1,2コーナーのポケット地点からのスタートとなり、すぐに2コーナーを迎える。独特なスタート地点により、先行争いがカギとなる。スタート後は一斉に内へ寄せるため、内枠に入った先行馬は有利だが、スタートがはやくない内枠の馬は逆に不利になる。多頭数になった場合は外枠はロスが生まれやすくなり不利になる。

直線の長さから速い上りが問われることになる。ただ開幕週なので前も残る。先行・差しどちらも決まる。

昨年'14年の勝ち馬エアソミュールはわずかラスト200mで狭い進路を抜けて一気に伸びて、逃げるサンレイレーザーをゴール直前でクビ差で差し切った。
一昨年'13年の勝ち馬エイシンフラッシュも4番手の好位で競馬すすめ、直線ではラスト200mでムチの合図、そこから一瞬のキレ味勝負を制しての勝利だった。

道中はロスなく競馬をすすめ、勝負どころの直線で一瞬のキレ味で勝負、というのが勝ち方としては理想。キレ味タイプの馬は要注意。


⇒ 毎日王冠で買うべき◎はコレ!


毎日王冠の前走データ

宝塚記念  【3-0-3-12】
安田記念  【2-4-0-17】
東京優駿  【1-1-0-5】
関屋記念  【0-1-2-6】
札幌記念  【0-2-0-8】
エプソムC 【1-0-1-6】
京成杯AH  【0-0-1-8】
OP特別   【0-0-0-5】
1600万下  【1-0-0-3】
海外    【1-1-0-0】


前走がG1だった馬の成績が良い。前走G1の馬は大目標を天皇賞(秋)としている馬が多い。夏を使ってきた馬もいるが、休み明けでも実績のあるG1馬が好走している。調教内容や馬体重や前走の内容から好調さが目立つ馬を厳選しよう。


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