昨年の夏に
レシピブログさんのモニター企画で
JA全農ぐんまさんから
「嬬恋高原キャベツ」という
とても甘いキャベツをたくさん頂きました。
丁度お盆休みに突入した頃だったので
じっくりレシピ開発にチャレンジでき
たくさん投稿したのを覚えています。
そして今回。
ありがたいことに、同様のモニター企画で
果物のような甘さのトマト
「ブリックスナイン」を頂きました!
16玉も!
このツヤ。
薄そうな皮に、甘さの証であろう筋。
「ブリックスナイン」という
ブランド名が付けられるのは
糖度9度以上のトマトだけだそうです。
通常のトマトの糖度は5~6度。
9度と言うと、スイカ並の糖度なんだとか。
今回はこのトマトを
「冬のあったか料理」に変化させます。
こんな上等なトマトを温めて食べるなんて
ものすごい贅沢!
トマトを加熱するのってだいたい
「あ~このトマト水っぽくてイマイチ。。」
ってときじゃありませんこと?(誰)
こんなにおいしいトマトを加熱しちゃって
もう、どんだけ甘くなっちゃうの!(興奮)
心の高ぶりを抑えるべく
まずはひとつ、
そのまま切って食べてみました。
あっまーーーーーー!(さらに興奮)
しかも皮がぱりっぱり。
かといってフルーツトマト特有の
皮だけが口に残る感じもない。
もう本当にこれ、
スイカなんじゃないかしら(違)。
というわけで、これからしばらく
嬉しい嬉しいトマト三昧です。
お近くのスーパーで
この「ブリックスナイン」を見かけたら
ぜひお手にとってみてくださいね。
本日はビックリマーク多めで
お送り致しました!!