会場ではHipHopのミニライブも。ノリノリのドイツっ子達 今年もドイツっ子であふれかえったGames Convention 2007会場。あちらこちらからビッテ,ダンケ,ビッテ,ダンケの声が聞こえ(編注:筆者はそれしかドイツ語が分からない),新作ゲームの発表で,あるいは新作のプレイアブル展示で,はたまたイベントで狂喜乱舞するドイツっ子の姿が見られたのである。いやまあ,狂喜乱舞は大げさだが,ドラクエ10 RMT。 そんなに多くのショウを知っているわけではないが,やはり誰もが訪れて大騒ぎできるGCには,E3にもTGSにもない独特の雰囲気がある。なにしろ独特とは「ドイツ特有」という言葉の省略形だからだ,rmt。だってほら,漢字でドイツは“独逸”でしょ(本気にしないように)。 左:トニー?ホーク氏が華麗な技を披露するActivisionの特設台。一つ技を決めるごとに,観衆からものすごい声が。GCはお祭りなのだ 右:人目のないところでは意外にマックスをかなりぞんざいに扱っていたサム。どうやら二人はいわれているほど仲が良くないらしい なんのコスプレなのかさっぱり分からないが,コスプレ女性も多数来場していた ……上に書いたことは忘れてほしいのだが,なにはともあれ,このページではのGC特集記事中,一本立ちの記事にしなかったタイトルのスクリーンショットとムービーを集めて掲載することにした。記事にしなかったのにはいろんな理由があるが,まあ要するに,プレス向けに写真やムービーの公開だけはあったものの,ブースでもプレスセンターでも展示されていなかったとか,ゲームについて聞きたくても詳しい人が誰もいなかったとか,担当者が食事に行ったまま帰ってこなかったとか,なんやかやでである。 とはいえ,せっかく公開されたのにそのままにしておくのはエコロジーの観点からももったいないので,いくつか面白そうなものをピックアップして紹介するのである。ついでに,ビッテダンケな会場風景も掲載したので,あなたもぜひライプチヒに取材に行って徹夜して原稿を書いている気分になってほしい。ならなくてもいいです。 GCではすっかりお馴染みのボディペインティング美女。ドイツでは今,ボディペインティングが大ブームなのだ。違うかもしれないが ■Obscure 2 前作は,クトゥルー的世界を背景にしたパンチラ学園ホラーとして筆者を含めた一部の好事家にはヒットしたものの,初期の「バイオハザード」のような固定カメラ,簡単な謎解き,歯切れの良くない戦闘,そして5人のキャラクターのうち最後の一人が生き残っていればクリアというなんだか妙にドライなシステムのせいであまり評価されなかったが私は好きだ
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