新体制にて生まれ変わった爽快アクション,「NINETY-NINE NIG | rmt-wmのブログ

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株式会社フィールプラス開発部?佃健一郎氏。本作のディレクターを務めている  柧━博`ムショウ2009のKONAMIブースとマイクロソフトブースには,「」が出展されていた。これはかつてXbox 360で発売され,6人の主人公が多くの敵をなぎ倒していく爽快さが話題となった「」の続編にあたる作品だ。
 今回も前作から継承する剣と魔法のファンタジックな世界の中で,凄まじい数の敵をなぎ払って倒していくという爽快なゲームシステムは健在。ブースの試遊台では多くの来場者がプレイを楽しんでいた。
 今回,本作の開発を行うフィールプラスの佃ディレクターに,ゲームショウ会期中にインタビューを行い,ブースでの試遊だけでは分からなかった本作の中身について聞いた。


キーワードだけを前作から継承し,中身は完全新作にして間口を広げた内容に

 この「NINETY-NINE NIGHTS II」は,前作が2006年に発売されていますが,まずは前作とのつながりを教えてください。

佃健一郎氏(以下,佃氏):
 実は直接的なつながりはないんです。
 続編というと,前作を遊んでいない人にとって,なかなか触りづらくなりがちですが,プレイヤーに対する間口を広げるために,単純な続編ではなく,面白さの根幹だけを残して,いろいろな方に楽しんでもらえるような内容にしています,ドラクエ10 RMT
 もちろん,逆に前作を遊んだ人のためにも,「夜の王」や「オーブ」といったキーワードは残しています。


 ブースの試遊台で遊ばせていただいたところ,前作と比べるとかなりグラフィックスやプレイ感覚にも大きな進化が見られました。

佃氏:
 ゲームの基本部分は,敵がたくさん出てきてそれを倒すのはもちろん,巨大なボスが出てきたり,1対1での戦いがあったりと,前作よりもバラエティに富んだ内容のアクションゲームになっています。それともう一つ,「主人公のアクションを作れる」というのがポイントになっています。


 それは具体的にはどんな要素なんでしょう,rmt

佃氏:
 ゲームを進めていくとさまざまな技が手に入り,それを主人公に設定していくことで,コンボや敵の倒し方を自由に作ることができるんです。
 例えば特別な技を使う敵キャラクターと出会ったら,その敵を倒すことでその技を奪って使うことができるようになるというものです。


 キャラクターの作り方はプレイヤー次第なんですね。その技の種類はどのぐらい用意されているんでしょうか?

佃氏:
 ストーリー上の主人公は決まっているのですが,ディアブロ3 RMT,その主人公達の“中身”を決めるのはプレイヤーということですね。技の数についてはまだ調整中ではあるんですが,100種類程度になる予定です。


 主人公にはどんなキャラクターがいるんでしょうか?

佃氏:
 5人います。いわゆる主人公的なかっこよさを持った男性キャラクターを筆頭に,可憐な王女様と女戦士,屈強な力持ち系と,機動力のあるスピード系など,アクションゲームとしての基本を抑えたキャラクターを揃えています。
 こうしたバリエーションを揃えつつ,その中身は自由に組み立てていただけるという具合にご理解いただければと思います。


 ということは,ストーリーもそれぞれ別のものが用意されているんですね。

佃氏:
 ストーリーは1本の大筋があって,そこに5人のキャラクターのストーリーが枝のように絡んでいく形になります。
 「夜の王」の軍勢が攻めてきて,いくつもの国が滅びていく中で,生き残っている国の英雄が集まって反撃をしていく,というのが大まかな内容ですね。


 彼ら主人公達の戦いは,大勢との戦いが中心になるんでしょうか?

佃氏:
 もちろん大勢の敵と戦うというのがメインとなりますが,アクションゲームとして本格的になるように,ただボタンを押して敵を倒し続けるだけではなく,1対1で敵と対峙して,戦い方を考える必要のあるバトルなども入れて,楽しさにメリハリをつけています。


 アクションゲームとしてのゲームバランスを尊重したわけですね。

佃氏:
 そうですね。敵の数を出して倒していくことは前作でもやられていますので,通常のフィールドは気持ちよく戦いつつ,フィールド上のギミックなどを探しながら,最後にシビアなボス戦が待っているという流れで,遊んでいて楽しくなるような作りを目指して進化させています。
 今回ゲームショウに出展したバージョンもそのあたりを意識していて,例えば倒すのが難しいボスでも,ちょっと装備を変えてみると実はすんなり倒すことができたんですよ。


 アクションゲームの戦略としては,正統派ともいえる方向性ですね。
 ところで,本作は現時点でどの程度完成しているんですか?

佃氏:
 現在は約60%程度の完成度というところでしょうか。
 詰め込む要素がまだいくつか残っていまして,当然バランス調整はこれからになります。
 あと,グラフィックスで完成していない部分もあるので,これからそれらに取りかかるところです。


敵に倒されたときでも,愛情を感じられるようなゲームバランスを目指す

 今回のイメージビジュアルや,ゲームショウでのブースの方向性を見ると,あまりキャラクター性などを押し出していませんが,それは理由があるんですか?

佃氏:
 最近は,キャラクターを前面に押し出す作品がすごく多いですから,同じ方向性を目指すよりも,もっとゲームの雰囲気や中身と合わせてキャラクターを押し出すことで,個性を出していきたいなと。
 とくに今回のメインビジュアルは,映画館に貼ってあってもおかしくない,ゲームファン以外の方が見ても格好いいと思うようなものを目指しました。


 どちらかというと海外ゲームのような雰囲気がありますよね。
 このビジュアルにはどんなテーマがあるんでしょう?

佃氏:
 主人公の強さであったり,背負っている苦悩であったり,これからの戦いを語っていたりと,いくつかのテーマを盛り込んでいます。


 リリースを見ると,オンラインでのマルチプレイがあるそうですが,これはどのようなものですか?

佃氏:
 基本は2人プレイとなります。
 具体的にどのような内容になるかはこれから決めていく予定ですが,1人用のストーリーモードをマルチで遊ぶのは,お互いが辛くなる場合が多いので,2人で遊ぶモードでは専用のフィールドを用意して,より遊び込めるような内容にしようと考えています。
 マルチプレイを遊んで楽しいというのは,どのゲームにもいえることなので,まずは1人で遊んで楽しいものを作るというのが大前提ですね。


 そのマルチプレイ以外に,どんなやり込み要素があるんでしょうか?

佃氏:
 単純に武器や装備を集めることもできるんですが,それ以外にもミッションの中にメインの目的とは別の任務があって,そちらにも寄り道できるなど,楽しみ方は複数用意する予定です。
 ミッションを作っているスタッフによっては,かなり意地悪な仕掛けもありますので(笑),ぜひ挑戦してほしいですね。


 意地悪,ですか(笑)。

佃氏:
 アクションゲームなので,どこかで常にプレイヤーさんを打ち負かすように作っているんです。でも,そこで容赦なく打ち負かすのではなく,できるだけ愛情をもって打ち負かすように,そしてそれをプレイヤーに乗り越えてもらえるよう,努力してバランス調整をしています(笑)。楽しみにしていてください。


「愛情のあるゲーム」なんですね。
 それでは最後に,本作を楽しみにしている読者に向けて,メッセージをお願いします。

佃氏:
 スタッフ一同,本格的なアクションゲームとして鋭意制作中です。軍勢あり,ボス戦あり,自分でアクションを作れたりと,多彩なアクションゲームになっていますので,完成までみなさんに応援していただければ嬉しいですね。


 新体制となって開発が行われている「NINETY-NINE NIGHTS II」。フィールプラスはかつてマイクロソフトの「ロストオデッセイ」を制作した実力派開発チームであり,Xbox 360用ゲームの開発はお手のものだ。
 本作は30人体制で開発が行われているとのこと。新しく生まれ変わる本作に期待しよう。
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