日曜日の
救急外来の検査結果が
肺呼吸内科医を
驚かせてしまったらしく
月曜日
午後1で医師から電話が有り
2度
3度の電話内容で
少し詳しい事がわかり
取り敢えず
木曜日の外来と成りました。
医師は
自分の休日か
診察時間後に診たいと
申し込んでくれました。
有難いことです 
5月1日、2日に電話で話た
医師は一体全体、何だったのか
診察日にも関わらず
「何か有れば
救急外来に行って下さい」
何か有れば？
何か有るから電話しました！！
2人の医師のこの違い…
あまりにも違い過ぎませんか？
2日の電話で
医師と話した内容は
馬鹿馬鹿し過ぎて
体調が回復するまでお預け 
月曜日に
肺の医師と話した後に
盲目医師に電話をしました。
何故
2日にもう少し心有る対応を
してくれなかったかと言うと
何故
連休明けに来院しなかったかと 
一進一退の状態で
2日と変わらないのに？
何か有ったら救急外来にとの言葉！
この日、医師は診察日でした…
何故、今直ぐに来院するようにとか
何故、変わらないようなら
連休明けに来院して下さいと言わない？
厳しく追求しました。
暫くは
肺呼吸内科のみで治療を試みます。
私たちは
患者のプロ
医師が盲目なら
患者は目開きにならないと…
お互いに
盲目だと助かる命も危うい 
医師もプロ
患者もプロ
そのような氣持ちで前向きに生きます。
今世で
人間は1度死んだら2度とは死なない
らしいので
人事を尽くして天命を待ちます。
病氣上手の死に下手とか言う
言葉も在る位ですから…
きっと
踊り子はそんな感じかも知れません。
皆さま
素敵な週末をお過ごし下さいませ 