「相手は鏡」とは? | ”自分だからこそ”に出会えた心理学

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頑張りすぎてしんどい、自分らしくって何??など自分迷子脱却へのブログを書いています。

 

 

 

こんにちは(^○^)!

 

 

 

自分にどれだけ優しくできますか?

 

 

 

自分にどれだけの事を許してあげれてますか?

 

 

 

相手は鏡

 

 

 

という言葉がありますが、

 

 

 

心理学を学んでからの私は

 

 

 

その言葉への捉え方が変わった

 

 

 

ある意味、納得する言葉です。

 

 

 

 

 

 

自分が自分にどれだけ許せているか

 

 

 

 

自分が自分に許可できているか、

 

 

 

 

 

 

 

 

それをたまたま目の前の人が表してくれる。

 

 

 

その度合いを

 

 

 

つまり、相手がしてくる事って

 

 

 

一番自分が自分にしている事

 

 

 

 

 

 

 

最初このシステム?原理?を聞いた時

 

 

分かったつもり

 

 

になっていました(⌒-⌒; )

 

 

 

 

 

 

 

私は私にこれを許してる!

 

 

これを買って良いって許してる!

 

 

 

 

 

 

自分が許可してるつもり、(表向きには)

 

 

許可している風って

 

 

脳にはバレバレだという事。

 

 

 

 

 

 

表面的には許可していても、

 

 

「あなた本当は許可していないでしょ」

 

 

を知らせるために、

 

 

たまたま目の前の人を使って

 

 

自分の前に

 

 

現してくれる。

 

 

いやな出来事とか、モヤっとする出来事とかで。

 

 

本当の本当の本当の私からの暗号メッセージみたいなヽ( ´ー)ノ ⭐︎

 

 

本当のメッセージを受け取るまでは多少痛みを伴う形で。(気持ち的に)

 

 

 

「じゃないと気づかないでしょう」

 

 

 

と言わんばかりに、

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が相手にそうさせているだけなんだ!

 

 

 

と気づいた時には驚きました。

 

 

逆に言うと、

 

 

自分で変えられるんだ!

 

 

とも

 

 

 

 

そこに気づいてからは、いかにメッセージを受け取って、

 

 

自分に変化を作れるか、

 

 

をすごく大切にしてきました(^^)

 

 

 

 

 

 

目の前の人にフォーカスするのではなく、

 

 

目の前の人を使って、自分にフォーカスする。

 

 

 

 

 

 

そうゆう言葉として、私の中では活用しています。