こんにちは、まいな惺と申します。
前回の記事が恥ずかしくなったけど自分のために残しておきたいので連続更新！
今回は、とってもお手軽で素敵な健康増進法について語っていきますね(*^^*)
私は、７月半ばあたりからセルフ足もみにハマっています。
きっかけは…本当に何となくです(笑)
その頃たびたび脚が重いなぁと思う日々を過ごしてきたのですが、何となく手元にあるかっさで足裏をゴリゴリしたところ、痛気持ちいい上に脚が軽くなって病みつきになってしまったのです。
最初は自己流でしたが、途中からはネットで調べて最も効果がありそうな本やグッズを参考にして取り組んでいます。
こちら↓が私の足もみのお供たち。
本のタイトルは『元気回復 足もみ力』著者は近澤愛沙さんという方です。
棒は世界一痛い足裏健康器具らしい！
クリームも専用のが売ってたけど高いからニベアで(笑)
それ以降は純粋にセルフ足もみの効果を試すべくストレッチや運動は一切していませんが、今までのように身体バキバキになることもなく、不思議と体調が良いのです。
もちろん、たまに食べすぎなどで身体のどこかの調子を崩すことはあります。
そんな時も毎日足を意識して触っていると、どの反射区が痛いかでどこが悪くなってるかが分かってきます。
また、目に見えてブツブツができたり水ぶくれができたりする反射区の箇所は、その時々で本当に弱っている自覚があるのです。
そこを痛くなるなるまでストイックに揉みつつけさえすれば、いつの間にか身体の方も改善しちゃいます！
体感してもなお不思議で、驚きの連続なのです。
とりあえず、私は足もみに出会えて本当に良かったなぁと思っています♪
さて、今後もコツコツ続けていく中でどんな前向きな変化があるのか。
今は実験中(？)でもあるので、またしばらく経った際に新たな効果を見つけたら書いてみようと思います。
余談ですが、足もみのプロは足の状態から大きな病気を見つけることも可能だそうです。
上に紹介させていただいた本には、代表的な病気ごとの足の傾向も写真付きで載っています。
足もみで病院の予防ができることはもちろん、もし健康診断とかで要検査になったとしても自分は健康な足だから大丈夫といった安心要素にもなりますね(笑)
仮に病気になってしまっても、西洋医学と並行することでより健康になれちゃうみたいです。
実際、筆者の方は足もみでがんを治したらしいです！
また不妊に悩む沢山の女性を100%妊娠させてきたという逸話も。
それに加え、誰もが経験するであろう“老い”にも光を与えてくれそうです。
足もみを毎日続けてきた人は、例え90になっても周りの同年代とは一線を画してとっても健康みたいです。
私はそこまで自分で徹底的に試したわけではないのですが、これらの話が本当なら歳をとるのも怖くないですね♪
何だか希望が湧いてきました。
やっぱり何をするにも健康が第一。
今のところ、私にとって一生続けていきたい習慣なのです。
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