今日は雑談の中に、占星術の星座（サイン）の特徴でも絡めた記事を書かせていただきますね(｀･ω･´)
先日、久々にちょっと伊豆方面へ旅行に行ってきました。
何ヵ所かを回ったのですが、その中でも面白かったのは伊豆高原陶芸体験工房のmojomojoです。
こちらでろくろ体験をしてきました！
簡単そうに見えて、なかなか難しいのですΣ(・o・;)
これから乾燥させたり焼いたりしたあと数ヵ月後に完成品が送られてくるらしいので、楽しみです♪♪
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実はこのmojomojo、約3年ほど前にも友人たちと行ったことがあります。懐かしいなぁ(笑)
この時は手びねり体験をしまして…私は不器用なのですが器らしきものと『占』の文字を作りました。
『占』の文字は上の写真左のように、密かにイベント用のイメージ画像に活用したりもしてきました(笑)
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ここからが星座（サイン）を絡めた本題なのですが…
3年前にこのmojomojoに行こうと思った理由、それはこのお店の名前が『mojomojo』だったからです。
当時の私はひねくれて、よく友人達と『喪女（もじょ・もてない女）』という言葉を使っていたため、mojomojo（もじょもじょ）というネーミングが面白くて気になり、友人達に声をかけてノリで行ってみようということに！！
そこに着いて早速、店主さんに好奇心で「mojomojoってどういう意味なんですか？」と聞いちゃいました^^;
店主さんによるとどこかの国で「魔法」みたいな意味だそうで、おそらく魔法のように陶芸の作品が出来上がっていく様子を表しているのでしょうが、とりあえず私自身の好奇心は満足しました(笑)
うーん、、やっぱり私は太陽が双子座なので、何か主体的に行動を起こすとなると無意識のうちに「○○が気になったから」みたいな理由づけとかエピソードを作ってしまうのかもしれません。
それに加え好奇心をくすぐる“何か”があると飛びついてしまうような(´д｀)
思えば自分の結婚式の式場を即決したのも「プランナーさんの名前が○○だったから」でした(笑)
結果的に大成功で本当に良かったのですが、あまりこの理由は周りに言いませんでした^^;
旅行の行き先を決める時も、双子座傾向が強く出ている場合こういった理由づけや好奇心が影響してくるのかしら…な～んて思ったということです(笑)
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加えて、mojomojo以外にも2ヵ所を観光してきたのですが、どちらも私は数年前に一度行ったことのある場所でした。
つまり、私にとって観光した場所は全て2回目以降ということになります。
我ながら特徴的だなぁと思ったものの、むしろ一度行ったことがある場所だと何だか安心して楽しめるから不思議です(´∀｀*)
もしかしたら、これは蟹座の金星の影響を受けているのかもしれません。
旅行を金星で表現してみると、非日常的な趣向というか、よそゆきを楽しむというか。
そんな時でも蟹座の金星が強く働くと、どこか見慣れた場所というか安心感を求めてしまうような…？
懐かしい軌跡をたどり、改めて自分の成長を感じるとともに記憶を上書きするような、そんな時間も好きだったりするのです。
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また私は月が獅子座なので、とにかく食事が華やかですと喜びます＼(≧∇≦/)笑
食事は本能そして身体を作ることにも直結するので、食の好みは月星座との関係が大きい気がします。
余談ですが、金星が獅子座の場合も華やかな料理を好む印象です。
ただ金星になるとよそゆきや趣向の要素が加わるので、ただご飯自体がゴージャスなら喜ぶ月獅子とはちょっと違い、お店の雰囲気やクオリティなども考慮するでしょう。
加えて、月や金星が牡牛座ですと、質の良い美味しい料理を好む方が多い気がします。
牡牛座は地のサインで五感が鋭いことに加え、支配星は趣向も司る金星、食にこだわりが出てくるのも分かります。
中でも月が牡牛座だと普段から食にこだわりを持ち、金星が牡牛座の場合は休みの日はまったり美味しいものを味わいに行くのが好きといった感じでしょうか。
他にも特徴的なのは、月や金星に乙女座要素が強いと健康志向が強まりヘルシーな和食好きになったり、あまりファーストフード等を好まなかったり。
それが蟹座になってくると自炊に凝ったり、優しい家庭の味や雰囲気を好んだり。
（私の場合、月は獅子座ですが金星は蟹座なので、外食する場合はちょっとゴージャス気分が味わえる食事に加えお店の雰囲気がアットホームな感じだと評価アップです♪遠州の地でも行きつけのお店を見つけたいなぁ）
そうやって食事ひとつを取っても星の要素を読み取ることが出来るのは、興味深いところです☆
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な～んて脱線して語りすぎちゃいそうなので、この辺りで終わりにします^^;
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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