こんばんはーまいなですっ☆
先日の夜店市ですが、31人鑑定だと思っていたら数え間違いで33人だった…!
記録更新です\(≧∇≦/)+゚
さてさて。
そろそろ業胎の相性についてちゃんと語ろうかと思います。
このブログでも栄親とか友衰とか安壊とか危成に関してはわりと語ってきつつ、命もそこそこ語りましたが、、
業胎だけはいまいちピンときたことがなくこの記事でも業胎と縁が生じにくくてコンプレックスとか言ってるくらいで(笑)
ですが!ここ半年くらいあちこちで「業胎!」といった日々を過ごしてこれた気がします!!
相変わらず他の相性と違って色恋沙汰では関わったことないですが…まぁ相性の感覚は分かったからいいや^^;
業胎は他の相性と違い、わりと縁に左右される気がします。
縁がなければ一定の距離感を保ちつつ当たり障りのない関係だけど、縁があれば深くなって業胎らしく関わるといった感じ。
昔から、ある程度かかわりを持つと業には(年下でも)頼りたくなり、胎には(年上でも)世話を焼きたくなります。
基本的には業が胎に尽くすといわれていますが…
そのからくり、業は前世にあたる宿で胎は来世にあたる宿、そのため業からは前世の借りを返してもらい胎には来世への徳詰みをするとか?
尽くす感覚としても、友衰(友が衰に一方的に尽くしがち)とは違い、業が親で胎が子(つまり親が子に尽くす感じ)といった感じでしょうか。
とりあえず友衰の盲目的な尽くし方とは違います。
(ちなみに友衰は周りを見る限り、男女の場合は男性が尽くす側の方が問題は起きにくい感じです。)
この業胎の相性、人生のところどころで同じ目的を持って力を合わせることもありますが、方向性にズレが生じたり一定の期間が経ったりすると自然と別の道を歩むことにもなり得ます。
そのとき業は胎に尽くすのをやめ、そっと離れるといった印象です。
ただ恨みは残らず、お互いにとって良い経験といった感じなんですね…ちょっぴりせつないですが。
ではでは私の体験談を。
一時期、胎に当たる方たちに尽くす状況が多すぎて疲れ果てていた時に、業に当たる方が私に対して尽くしすぎて疲れたといった件で怒っていたことがありました。
ただ私、間接的であれど業に尽くされていることに全く気づいてなかったんですよね^^;
この時は反省しましたね…そもそも自分が胎に尽くすことができているのも業の存在があるゆえだったり。
その合間にも、また別の命業胎の3人で話したりすることも複数ありました。
これ何なんだろう、年齢とか全く関係なく不思議と自然なんですよ(笑)
そんなこんなでここ半年ほど、直接的にも間接的にもあちこちで、命業胎の間で洗濯機の洋服のように回され。
ちょっと心地よく疲れてしまったので。。
命の相性に触れることでチューニングでもしようかと思いまして(`・ω・´)←
とりあえず、だめんずうぉ~か~(←全巻は読んだことありませんが…)作者のくらたまさんの「ラブ中」「ラブラブ中」といったエッセイを図書館で借りて読んでみました。
くらたまさん、私と同じ柳宿でございます。
彼女は数々の著書からも分かるように恋愛のことばかり考えているそうで。
今回読んだものも、もちろんコテコテの恋愛エッセイでございます。
中でも心に残ったのは…
恋愛について書き留めておくと後々気付きがあって役に立つとか!
恋の悩みが持てるということはそれ以外の基盤(仕事とかお金とかの生活などなど)がしっかりしているということだから幸せなこと、とかとか!!
自分の恋愛も他人の恋愛も首を突っ込むことで仕事のネタ(くらたまさんにとっては漫画やエッセイのネタ)になるみたいなこととか!!!
そして何といっても、仕事で出世している人がずっと仕事のことばかり考えてきたように、くらたまさん自身はずっと恋愛のことばかり考えてきたからこそ年齢を重ねるにつれてとてもいい恋愛ができるようになったとかとか!!!!
なんか、私も似たようなものかもしれない。。
もう10年以上、真実の愛とは何かとかそういった類のことを度々考えてきまして(笑)
その中でもここ最近6年半くらいはガチで身の回り全ての恋愛を分析しており、心理学や占星術を使った独自の研究で常に頭がいっぱいですw
というわけで、、このまま占星術の考察を続けていけば、私も30年後は静岡の母ってことかも!?
さらに、私も頭でっかちに恋愛相談に乗るばかりでなく、これからは自分自身も素敵な恋愛ができるかも!?!
…ってちょっとトキメいてしまったのです♪
とか思って、何だか自信がつきました!!!
ありがとう、命のくらたまさん゚・*:。.(人´∀`)。.:*・゚
…とカオスな締めになってしまいましたが。
今後ともこんなまいな惺をよろしくお願い申し上げます\(^o^)/