「管理栄養士なのに太るなんて。」

実は、そう思ったことはありません。

何度か管理栄養士になって太った事はあります。

 

太る経過は、確かに数字をみなくなって、現実逃避している時期もありましたが、

全ての時期において、

 

落ち込んだことはありません。

 

太ったことは事実です。

問題点を改善して、なおすだけです。

 

体重が増えるたびに落ち込む。

鏡を見るたびにため息をつく。

 

そんなこともありません。

 

ただ、今、人生最大の危機を感じています。

仕事と子育てを頑張りすぎて、鏡をみてなかった。

体組成はしっかり測定していました。

 

これ、

 

隠れ肥満やん!

 

数年間フルリモートを続けて活動量を減らした結果が身体にあらわれました。

 

ヨガに通いながらフリーランス管理栄養士をしていた時の

体型はもうどこにもありません。

 

栄養のことは学んできた。

カロリーのことも分かる。

バランスの良い食事だって説明できる。

それなのに、これじゃいかん。

 

運動再開しました。

 

知識=痩せるではないことは、

私自身がこれまでそうなので、ダイエットは知識だけじゃないことは良く理解しています。

 

実際の毎日はどうだったか。

仕事が終わればクタクタ。

家に帰れば家事。

子どものこともある。

これから夕食なのに作る前に甘いものに手が伸びる。

そんな気持ちもわかります。

 

本当は分かっているんです。

食べなくてもいいことも。

もっと別の選択肢があることも。

でも、人は知識だけでは動けません。

 

疲れている時。

余裕がない時。

ストレスがたまっている時。

 

私たちは「正しい選択」よりも、「楽な選択」をしてしまいます。

それは管理栄養士でも同じです。

 

太るたびに自分を責めている管理栄養士にお会いすることもあります。

もっと頑張れ。

もっと我慢しろ。

もっと意識しろ。

でも責めれば責めるほど苦しくなるだけです。

 

必要だったのは根性ではなく、

続けられる仕組みです。

 

もし今、

「管理栄養士なのに痩せられない」

そう悩んでいるなら知ってほしいことがあります。

足りないのは知識ではありません。

 

(実はちょっと知識が足りない人もいますが…)

努力でもありません。

ただ、自分を責めるのではなく、

どうしたら痩せるか考えるに方向を変える必要があるだけです。

 

実際に、私が減量サポートした方は、

もう何をしても痩せないとおもっていたのに、落ちていきます。

皆さん、評価を間違えているだけです。

表情が喜びでいっぱいでしたよ。

 

管理栄養士だから太らないのではありません。

管理栄養士も人です。

 

忙しい日もある。

疲れる日もある。

思うようにできない日もある。

 

だからこそ必要なのは、

自分を責めることではなく、

正しく評価できない方は、評価のポイントを学ぶこと

それだけです。

 

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