5月28日
雨上がりの代々木公園の素晴らしさと言ったら…。
郷里の四国で、緑に囲まれて育ったつもりですが、だからかほとんど木々の中に足を踏み入れることのなかった私にとって、これは病みつきになるほどに驚かされた発見です。
特に、夏を迎えようとするこの季節が最高。
時折吹く風が、まだ雨粒を含んだ梢を渡り、一層の清々しさを運んでくれます。
それでなくても心地良い空間が、さらに澄み切って、しんとして、見渡す限り誰もいないこの瞬間が最高のご馳走です。
以来、なんだか雨が降るのが待ち遠しくて。
午後の通り雨が止んだ折など、通りを行き交う車のワイパーが動かなくなるのを確かめると、一目散に公園に向かう…そんな夏の初めでした。
5月31日
いつもの公園ウォーキング。
今日は、ウォーキングしながら身体と会話してみることにする。
まずはお尻に。そしてつま先、おへそ、と指令を飛ばすとそれぞれリアクションが返ってくるから面白い。
「うん、生きてる」
そんな風に、この身体が愛おしく感じる。
そして肩甲骨を下げて首を引き上げる。
肩を下げると、下丹田の辺りが熱く硬くなってくるのがわかる。
今、ベストと思える歩き方は…。
両手に枝を持ち、枝を宙に突き刺すような感じで大きく振っている感じがとっても良好。
”マカバを廻せ”
”重力が軽減されている”
この二つの言葉は、そんな最中に降りてきたメッセージ。
まだその意味、真意の程には辿り着けていない。ただ、今の私に必要なことに違いない。
世はまさに「コロナ禍の最中」。
世界で最も賑やかなはずの街が森閑としている。
暇って、面白いことが次々と思いつくから面白い(笑い)。
※写真は11月の代々木公園。落ち葉の中の黄色い空間…。そこは銀杏に囲まれた秘密の場所。
などと、本文に関係のない写真です(苦笑)。

