皆さんこんにちは!
今回は、またまた友人の紹介で出会えた、素敵過ぎるアーティスト夫妻を紹介いたします。
名前は『OKI & REKPO』 。
樺太アイヌの流れをくむ旦那様・OKIと、旭川アイヌの奥様・REKPOの素敵なユニット。
普段はそれぞれ、『OKI DUB AINU BAND』(OKIをリーダーとする6人編成のバンド。世界最大規模のワールドミュージックフェスを始め、国内は言うに及ばず、アジア・アメリカ・ヨーロッパなど世界各地で活躍)と、
4人編成の女性ヴォーカルグループ『MAREWREW』のメンバーとして、国内外で精力的に活動している。
とにかく忙しい、お二人揃ってワールドワイドなアーティスト。
友人は以前、そんな彼らを(彼女らも)インタビューしたらしく、すでに仲良しのご様子。
それを良いことに、ちゃっかり前売りチケットをGet!
タッチの差で売り切れたそうです。
会場となったレストランギャラリーに入ると、すでにホールは満員。
それでもご紹介いただき、3人で記念撮影。
会場が暗転し、二人が現れると遙か後方から拍手の波が…。
振り返ってみれば、すでに満席の客席の後方に、立ち見のお客様がビッシリ。
演奏するのは、アイヌに歌い継がれる伝統的なウポポ(歌)の数々。
日本の伝統音楽とは違う、それでいて各地に伝わる島唄にも似た、さらには昔聴いたアミ族(台湾の小数民族)のアルバムにあったような…心地良い歌声と演奏。
途中OKIさんが、「台湾の先住民の曲と、本当似てますよね」と笑って見せる。
台湾でのライブなど、現地の彼らとも親しく交流しているそうです。
そこで互いに確認し合う、何かがきっとあったのでしょう。
アイヌの伝統楽器のトンコリが紡ぎ出す調べと倍音の渦…。そして、奥様のREKPOが唄う民族の物語に、どんどん引き込まれていく。
それはまるで、渦巻きながら流れる高次へと続く川を思わせる、無限に続く螺旋運動のような心地良い調べ・・・。(決して誇張しておりません)
次の公演はいつなのか、終わると同時に次回が気になる、そんな「大当たり」の一夜でした。


