水圧拡張術からからあっと言う間に再診
その間に良くなったのか悪くなったのか症状はその日その時で
まだ寒い時期だったので冷えも関係していたと思います
お腹と背中(ちょうど仙骨を覆う感じ)に常にホッカイロを貼り、普通の靴下の上から足の冷えない靴下を重ねてタイツ履いて裏起毛のズボン履いて…
下半身の装備はいつも万全でした
診察室に入ると研修の若い先生もいらっしゃいました。
U先生にどうだった〜?とおトイレ事情と精神面もお話し。
帰宅後びっくりするくらい悪化した事についてはそれだけ膀胱触ってるから仕方がない事やその後についてはジムソを続ける事で段々よくなって行くからなぁと安心した言葉かけをして頂き、その後ジムソへ。
入れてからすぐチクチク〜とした痛みが
我慢
そしてお会計を待っている際、前回食事療法を説明して下さった看護師さんが廊下を通ったなぁ〜チラッと顔をあげると目が合い
『あ!前回どうだった〜?』と気づいて話しかけて下さいました。
そしてまた壮絶だったけど、少し変化があった事について『そっか〜。大変だったね。でも段々と変わってくるし、痛くなったらとりあえず沢山水飲んでね。遠いけど頑張って』と優しいお言葉を頂きました
沢山の方々と毎日関わられているのに、覚えていてくれて更に忙しいだろうに話にちゃんと耳を傾けてくれて
本当素敵な病院
遠いけどここなら安心して任せて大丈夫なんだって。
この病気はストレスも関係があるようなのですが、かかりつけ医が信頼のおける病院で安心して通えるなんて
少しずつでもいいから良くなれたらいいな