ペンギンが亡くなってから昨日で1か月。
月命日でした。
19日には息子たちが帰ってきて、四十九日です。
市役所や年金や保険の手続きをするたびに、この世からペンギンの名前が消えていくのだ、と感じました。


今はお仏壇の部屋で仕事をして、布団を敷いてペンギンと一緒に寝ていますが、お骨がなくなって祭壇もなくなって・・・と思うと、その日が来るのがちょっと怖い気もします。

どうしようかな?

いままでペンギンと一緒に寝ていた部屋に1人で寝るか?それともこの部屋に寝るか?迷ってしまいます。

昨日は文化センターへ行ったので、桂ざこばさんの「ふるさとワクワク劇場」のチケット二枚とベンチャーズのチケット1枚を買いました。

どちらもペンギンがいたら、喜んで一緒に行ったことでしょう。

ざこばさんは、母と一緒に行きます。「めんどくさい」と言われなければよいのですがあせる

ベンチャーズはお空のペンギンと一緒に聞きますね音譜



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