私は、紫陽花が大好きです💖

もちろん他にもたくさん好きな花がありますが…照れ



この梅雨の時期を
嫌いな方は多いと思います。


ジメジメ、鬱陶しい…

でも、私はしっとりして
暑くもなく寒くもないこの時期は


お肌の調子が良く、水の気質を持っているので

5.6月は一年で一番好きな季節となります照れ


その後が地獄…チーン

この夏はどんな事になるのか…
年々暑さが増してきている

地球は
この後どんな事になるのか…

息子の時代が心配ですショボーン

さて
昨日は朝8:30に出発しました
場所は
府民の森 ぬかた園地072-981-9163 https://g.co/kgs/iv5benS
東大阪市の生駒山上にあります

紫陽花が見たい!と探すと、ここが出てきました。

生駒は毎日見えるのに

山上迄行ったことがなく

今回、初めて…

ケーブルカーで登って行くのですが
山上迄行く途中、下車して
寳山寺に生駒山 寶山寺(生駒聖天)0743-73-2006 https://g.co/kgs/6YbC6u7
に良く行っていました。


ここは、知る人ぞ知る!
物凄くご利益のあるお寺です。


噂では、ベンツやら高級車がズラリと駐車場にたくさん停まっていて

ここの神仏にお願いして大金持ちになった社長さんが毎年お参りに来ているとか…

欠かさず来ないと
命を取られる…と誰かに聞きました。


好きなお寺でしたが
腸の勉強を始めてから
来ていません


ケーブルカーは

子供用に犬の顔をしていたり、動物の姿をしています

中に入ると
ピクニックの音楽がかかり音譜

子供連れの親子が満タンに乗り込んでいました。

…なんか、場違い驚き


なんでだろう?と思っていたら
ケーブルカーで上まで上がると

昭和の前からあると言われる
生駒遊園地があるからでした💦

この後ろが遊園地、写真は大阪市内が遠くに見えます

遊園地を通り過ぎ

何やら

本格的な、山の中に入っていく道しるべ…

想像と違う…
私の想像は

あじさいプロムナードが
ケーブルカーを降りたらすぐに広がり…

ピクニック感覚で



紫陽花を堪能出来るチュー

と思っていました…


あれ〜?

厳しい山道…


途中すれ違う人が
赤い顔してヒーヒーフーフー言いながら登ってきます…




完全な山道…




どこに紫陽花があるんや〜

40分程山道を歩いて…

やっと見えてきました!




上の方は、気温が低いから蕾が多く

余り咲いていません…

あ~満開だと圧巻なのに


まだまだ緑が多いな~

余り下調べをせずに来たので
色んなびっくりがありました…


主人に

ここに行きたい

とメールした時に

登山するの?

との返事

割と、いつも茶化してくる主人なので


何言ってんの?ピクニックやろ?

と思っていた私…

甘く見ていました


みんな登山用の靴を履き、手にはステッキを持っている人もいました。

私は、

街用のスニーカーに、ジーパン。

ヒラヒラしたブラウス…



これからの人生…まだまだ行っていないところがたくさんあるので
登山用の靴を買うことを決心しました!✊




やっと!


やっと、紫陽花が!

紫陽花をしばらく眺めながら…

舗装された
紫陽花プロムナードを抜けると



またまた山道…


今度は、1時間半かけて近鉄線の枚岡駅迄歩きます。


右の足首を痛めているので、段々と足首に負担がかかってきました…


下りばかりの山道は、一番足首に負担をかけることを学びました悲しい


途中で


丁度いい木の枝の切端を見つけ
杖代わりに持つと


楽ちん音譜
水戸黄門みたいです




色んな道になる    山道…

岩場だったり、手作りの階段…木の根っこが絡まったボコボコした道

湿って滑りやすい所…

乾いて滑りやすい所…

私は乾いて滑りやすい所で
滑りました!びっくり



水戸黄門の杖も、ボキっ!と折れ



ズルズルっと尻もちをつき…

あ~あ、
この前も自分のサロンで思いっきり転んで(足と足がからまり)膝と手を打ち付けて、1週間程痛かったのに…
また、転んでしまった…


ご老人の
転んだら駄目だよ!大変になるよ!


と言われていることが段々とわかってきているお年頃…

何とか、主人に手助けしてもらい
又歩きました。

何となく
黄門様の
じーんせい、楽ありゃ苦〜もあるさ〜音譜
の音楽が耳元で聞こえる気がします…


これは、悪魔の囁き…
耳元に感じるのは悪魔

腸や魂は
脳に答えをくれるそうです


やっと、下が見えてきました…
途中、枚岡神社に寄って帰ろうか〜?


と次は
枚岡神社を目指します!
又、
次回へ続く〜








このブログは 
 宇宙(天界)から降りてこられた神様(腸)の言葉を伝えています。腸はこの地球に取り残された腸の仲間を救いに来られました。その仲間の方達へ発信しています少しでも共感していただいた方は腸の仲間かもしれません…