妖怪の裁判官さんは、
ダラシという名前です.
5. 教えを守るのは、大変で苦しむと知る
宗教や、何かの先生から教えて貰った事を、懸命にやってみた結果…
どうでしたか?
…という事です。
私も、仏教を懸命にやった結果…救われると信じていましたが、
結局、山あり谷あり。
修行は当たり前。
いい事があれば、悪い事がくる。
悪い事がくるのが怖くてたまらない…
そして、又、仏様に拝む。
お金もかかります。
お布施、お賽銭、供養代、お墓…見えないお金…意味があるのか、ないのかわからないお金を永遠に支払い続ける…
たくさんの疑問が湧きました。
ずっと、真剣にやっていたからこそ、不幸に突き落とされた時に…
なんだこれ?一つも救われてないやん。
次第に…疑いの心が生まれてきました。
…これは、私が真剣にやったからこそ、気づいた事でした。
中途半端にやっていたら、ここまで思っていなかったと思います。
6. また、自分の悩みを知る
これ…先程お話ししていた私の思いです。
あれは?
洗脳だったのか…?
何も教えて下さっていた先生に対してではなく、
今迄のこの国が、ずっとそれを疑いもせず、当たり前…と思い、信じていた。
お墓に魂は、いないのに…ただその墓石を故人と思い込み拝んでいました。
これは、2022年に腸が地球に降りて来られて、色んな話しを聞いたから
出た考えです。
こんな事を教えて貰わなければ、ずっと修行は当たり前、
人生こんなもの、こんなもの…と、死ぬまで思いながら絶え偲んでいたと思います…
また、自分の悩みをを知る…何回も何回も、自分の悩みを掘り下げてみてください。
最初に悩みだと思っていたのは、全然違っていたとわかるはずです😁