羽鳥さんのモーニングショーで、

お墓問題を取り上げていました。


…この問題に対して、私は凄く腸に聞きたいのですが、オンラインサロンで質問しても、中々順番が回って来ず、


モヤっとしています。


以前、私は仏教を思いっきり勉強していました。


お墓は絶対に必要で、死んだ後は50年間拝む。

7回忌、13回忌、…とずーっと続きます。


…お墓にその人は居ないのに…


生まれ変わっている場合が多く、もしくは、地獄に行っている…。


以前、

腸がお墓に猫や犬が多いのは、波動が全くない為、あの子達は、安心していれる場所です。


と言っていました。


…邪気が無い、霊がいないという事。


え!?   と思いました。


骨が置いている場所、

私達が死んで、魂が抜けた入れ物なのです。


…なので、何の意味もないではないか?



…こんな事を言うと、かなりお寺の方には批判されるかもしれませんが…私が仏教を思いっきり勉強して、その後に腸を知った素直な意見です。


…何に対して拝んで、何に対してお金を払っているのか?


散骨は、絶対にいけないと教えられました。


…今では、自分の好きな場所に散骨して欲しい…と思っているくらいです。


今後、このお墓問題はかなりクローズアップされてくると思います。


何故なら、変わってきているからです。


昔の悪魔と新しい悪魔のやり方が。


そして、数少ない腸派の人達も、今までのやり方がおかしいと気づいたからです。



…当たり前が、当たり前じゃなかった。



当たり前を疑え。


流れに身を任せてはいけない。

自分でしっかりと考え、深く深く、一つ一つそのことの意味を考える。



…何か、間違っていないか?

真顔