今日の特売は、バナナと鶏肉、キノコ類です。チキンカレーとブロッコリーのおかか和え、かぼちゃサラダを作ります。

これまで、食費ってまともに考えたことがなかったのですが、旦那さまも私も食べるのが大好きなので、二人だけでも月に7~8万円くらい平気でかかってしまいます。さらに外食、酒代を含めると10万円なんてあっという間。

子どもが生まれてからは、お酒を飲まなくなったし、浪費を抑えるようになりましたが、それでも1歳児込みの3人で7万円はくだりません。そこで「1週間1万円生活」を始めました。生活雑費やガソリン代を含めて1万円なので、かなりタイトです。食費だけで7万だったのですから、少なくとも私たちには大変です。

「1週間1万円生活」を始めて3週間、どの週も2千円ほどの赤字でした。今が4週目。毎週土曜日に1万円が配給されるのですが、木曜の今日、お財布には900円しかありません。帰りにスーパーに寄ったら明日の分はなくなってしまうでしょう。冷蔵庫にも冷凍庫にもまだ食材が残っているから一日くらい全然平気なのだけど、浪費に慣れた身体には酷なのです。だけど今週は何とか赤を出さずにすみそうです。

節約しながらも案外豊かに暮らせるのですが、お金を持っていないと気持ちが貧相になります。お金というのは何と人の心を大きく揺さぶるものなんでしょう。操られるのではなく、操れる人間になりたいです。

私の仕事は、ほぼ毎日17:15の定時に終ります。

事前にスーパーのチラシをチェックして、メモに書いたものだけをサッと買って、わき目もくれずに家に帰ると17時55分。駆け寄ってくる可愛い息子にハグとキスの雨を降らせて、旦那さまと今日の出来事を話しながら着替え、洗濯物を取り込んだりしていると18時10分。この後、予約しておいたご飯が炊き上がる18時30分までの20分間で晩ごはんを作ります。

メインのおかずと、副菜を二つ。旦那さまが濃い目の味付けが好きなので、塩分を考えて味噌汁なし。あるいは具沢山にして副菜の一つにします。

今日は…
特売のベーコン、ブルドッグソース、キャベツ、豚肉を買って、
◎かじきソテー(生協の宅配で買ったもの)
○キャベツのお好み焼き風オムレツ
○豚キムチ
を作る予定です。

旦那さまは、野菜を欲しない人なので、お肉か卵をほんの少しに野菜をたっぷり使って、なんとか食べてもらえるように工夫しています。

使ったお鍋やフライパンも洗うところまで含めて20分なので、結構忙しいです。私が台所に立つ姿を見ていると楽しい!と旦那さまは言います。「すごいねー。アートのようだ」と誉められています。へへ。誉められると伸びるタイプです。もーーっと誉めてくださいな。愛するあなたと息子のために、考えたり頑張ったりすることが私の喜びでもあるのですよ。

<追記>
お好み焼き風オムレツと豚キムチは成功でした!卵一個、肉100g程度でキャベツ半個を完食です。ただ、3つともフライパンで作るおかずなのに、我が家にフライパンは一つ。30分で晩ごはんになってしまったのでした。
以前にテレビで、「プロボクサーの女性が自らの妊娠に気づかず、陣痛で病院に運ばれてようやく分かった。」という話がありました。鍛えられた腹筋でお腹の出っ張りが押さえられ、厳しい減量で月経不順だったため全く気づかなかったとか。いわゆるアスリートの女性には稀にみられる現象みたいです。

私は普通の女性で、平均よりは小さいものの、お腹も出ているし、乳腺も発達してきているし、胎動をバシバシと感じていますが、妊婦だということを知っているだけで、自覚はあまりありません。

幸せな専業主婦になることが子どもの頃からの夢でした。その後、海外に住みたいという夢が加わり、子どもは3人。私のシュミレーションでは、いつも子どもは女の子。男の子の母になることは想像さえ出来ませんでした。

現実は… 専業主婦になりそこね、仕事を続けながら二人の男の子の母になろうとしています。いろいろなことに自覚がもてないのは、今のこの生活が本物だと思えないからなのかもしれません。夢が叶わなかったことに悲嘆して、現実を受け入れられない、というわけではなくて、なんとなく、ただ単純に、「アメリカ人の旦那さまと日本で暮らし、二人の息子がいる」という、私の筋書きには全く存在しなかった現実が、夢か幻に思えてしまうのです。

いつか、シャボン玉が弾けるように、ふと目が覚めて見回すと、誰もいない。そんな不安を感じることがあります。昨日も、恐くなって夜中に目が覚めると、旦那さまがしっかり手を握り返してくれました。今の幸せに感謝しつつ、いつそうなってもいいように、愛する私の家族に、毎日たくさん愛を伝えていこうと思います。