☆追加☆ ジヨン 退院について | ジヨンとみゅーが中心の。☆BIGBANGにBIGLOVE♡

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最初の速報から順に記事上げていきます。



[単独]G-DRAGON、昨日ヤンジュ病院退室措置...GDどうする(速報)



歌手G-DRAGON(BIGBANG)が国軍ヤンジュ病院を退院した。

治療を受けた渦中に本人や親の意思とは関係なく、予想より早く行われた措置であるものとみられる。
足首の負傷で手術をしたGDの当初のリハビリ必要期間よりはるかに繰り上げての退院であるからだ。

OSEN取材によると、G-DRAGONは29日、鉄原師団の医務隊に身を移した。

入院していた国軍ヤンジュ病院側はこれについて "詳しいことは国防部報道官室にお問い合わせを" と言葉を慎んだ。

国防部報道官室は30日午前現在、病院側で教えてくれた電話がファックスに接続され、正確な事実確認がされていない。

これに先立つ25日、G-DRAGONが国軍病院大佐室に入院するなど、軍服務特恵を受けたという疑惑報道があり、これに所属会社と軍側が事実を正したことにも再び疑惑を提起する2次報道が登場し、GDは足首の手術後に重要なリハビリ治療を受けにくい状況に陥った格好だ。

実際に25日、いわゆる'G-DRAGON観察日誌'が公開されてG-DRAGONのプライバシーの侵害に対する批判の声が高まった状況が発生した。

'G-DRAGON観察日誌'はG-DRAGONとともに軍生活をすると考えられているA氏が作成したことでG-DRAGONの体のサイズ、入れ墨の位置、習慣、下着のサイズ、服用する薬など私的な情報を記録して見る人を驚かせた。

A氏は自分のガールフレンドと推定されるB氏に作成した'観察日誌'を手紙で送り、B氏はAさんの手紙を自分のSNSを通じて公開して論議に包まれた。
source:osen.co.kr






YG側"G-DRAGON国軍病院退院?家族と連絡とれている"



YGエンターテインメントがG-DRAGONの国軍病院退院について事実を確認中だ。

G-DRAGON所属会社YGエンターテインメント側は6月30日午前ニュースエンに"G-DRAGONが現在、軍人の身分であり、会社で詳しい内容を知ることができない。 家族と連絡とれている"という立場を明らかにした。

先立って、OSENはG-DRAGONが国軍ヤンジュ病院で治療を受けていた中で当初のリハビリ必要期間より繰り上げて退院したとの単独報道した。 これと関連YGエンターテインメント側は確認中の状況だ。

一方、G-DRAGONは国軍病院大佐室入院など、軍隊服務中に特恵疑惑を受けている。
source:newsen



[単独総合]G-DRAGON、ヤンジュ病院退室、リハビリ治療も大変そうだ



グループBIGBANGのG-DRAGONが色々問題が多かった国軍ヤンジュ病院を結局退室したものと30日、確認された。

当初知られていたところによると、GDは、足首の治療後二カ月間のリハビリ治療を必要とし、現在まで補助道具に頼らずには挙動が大変だった

それでも盗撮日誌が登場してあらゆる推測報道が行き交い、正常な入院生活が不可能だったものとみられる。

OSEN取材によると、G-DRAGONはこの29日、鉄原師団の医務隊に移動した。

入院していた国軍ヤンジュ病院側はこれに対して"詳しいことは国防部報道官室にお問い合わせを"と言葉を慎んだ。

国防部報道官室は30日午前、病院側で教えてくれた電話がファックスに接続され、事実確認になっていない状況だ。

G-DRAGONは現在、物理治療とリハビリの過程を経なければならないが、自隊の医務室では、このような専門的な治療を受けることに困難がある。

それで手術後、数ヵ所の病院を調べたが、トップスターであるG-DRAGONが負担となり、あちこちを迷わなければならなかった。

辛うじて入院することになった所が国軍ヤンジュ病院だったが、他の病院が憂慮した心配は現実のものとなった。


この25日、G-DRAGONが国軍病院大佐室に入院するなど軍服務特恵を受けた、という一部の疑惑報道があり、これに所属会社と軍側が事実を正したことにも再び疑惑を提起する2次報道が登場し、波紋が引き続き拡大する状況で病院側はG-DRAGONに退室措置をした。

また、他の逆差別や世論の犠牲を作ったものではないかという懸念が生じている。

先立って、G-DRAGONのある知人は、特恵論争について "G-DRAGON、軍入隊前から肩脱臼とワールドツアーの当時、足をよく痛め、苦痛を訴えたが、訓練中に状態がさらに悪化した。 診断結果の骨のかけらたちが靭帯と筋肉を破損させて炎症を誘発し、とうとう手術で切除しなければならない避けられない状況だった。 足首の手術をして現在リハビリが必要で、これに集中しなければならない時期だ" とし、"しかし、G-DRAGONがどうしても、外部でも軍内でも多くの関心を受けているスターだから病院側でも負担に思っているのが事実だ" と耳打ちした。

さらに、"そうして治療を受けられる所が国軍ヤンジュ病院だった。 G-DRAGON自身もリハビリを受けることを外部にできるだけ知らせたり、見せたくなかったため、最大限に目につかないように過ごすことを望んでおり、そのように1人部屋に過ごすようになったのは医療陣の措置" と付け加えて説明した。


25日にはいわゆる'G-DRAGON観察日誌'が公開されてG-DRAGONのプライバシーの侵害に対する批判の声が高まった状況が発生した。

'G-DRAGON観察日誌'はG-DRAGONとともに軍生活をすると考えられているA氏が作成したことでG-DRAGONの体のサイズ、入れ墨の位置、習慣、下着のサイズ、服用する薬など私的な情報を記録して見る人を驚かせた。

A氏は自分のガールフレンドと推定されるB氏に作成した'観察日誌'を手紙で送り、B氏はAさんの手紙を自分のSNSを通じて公開して論議に包まれた。


この側近は "G-DRAGONがそうでなくても外部の視線を避けて大変なリハビリの過程を経ているが、悪意的な報道が続くと、側近たちも苦しい状況だ。 何より体も精神も大きなダメージを受けたG-DRAGONに対し心配するのが相当だ"と残念な気持ちを隠さなかった。

一方、特恵論争についてYGエンターテインメント側は "報道は非常に悪意的で事実ではない" "特恵は全くなく、大佐室は病院に存在しない" と公式立場を明らかにし、"G-DRAGON滞在した病室は特別室ではなく小さな一般兵士1人部屋だった。 面会訪問客の多い病院の特性上、周辺の騒ぎや混乱を防ぐための適切な措置だったにすぎず、特恵疑惑は事実無根だ。 G-DRAGONは、軍で定められた病気休暇期間を厳守して個人休暇まで全て返上し、リハビリ中だ"と公式立場を伝えた。
source:osen.co.kr



本当に可哀想でならない。

スターだから負担だということで病院がなかなか見つからなかったり、やっと入れた病院も、結局騒がれて出て行かなくてはならなくなって...


これからまだ二ヶ月のリハビリが必要で今もまだ補助器具に頼らないと動くの大変なんだねnaki



問題になってる観察日誌に関しては、本当になんでまたあの話題になったのかよくわからないんだけど、画像上げた女性は3月の時点で削除して鍵アカにしなかったっけ??

観察日誌を書いて送った兵士のほうのアカウントも鍵アカにしてるしね。

あのバカップル、すでに世間に身バレ顔バレしちゃってるけどどうするんだろね。



さらには、これは恐らく捏造っつーか、そんなことどこに書いてあったっけ?っていう酷いことまであの兵士の『観察日誌』に書かれてたかのような、ある文章のスクショ出回ってるけど...


とてつもなくジヨンに失礼すぎる内容だから全部は書かずにおくけど

" 1日にトイレはどれぐらい行って
(略)
洗う時間はどれくらいかかるのか、
フォームクレンジング シャンプー ボディウォッシュ スキンローションは何を使っているか、財布にどんなカードがあるのか
(略) "


韓国の方の書き込みにも "捏造でしょ" ってあったけどそうなのかもね。

"インスタに共有された内容は、下着のサイズ、タトゥーの位置とかのようなものだったし、これは確認されてもいない内容"
とも。

その酷い文章の中の『フォームクレンジング シャンプー ボディウォッシュ スキンローションは何を使ってるか』みたいな文に対しては、

"訓練所でシャンプーボディウォッシュフォームクレンジング こんなことなんで???うちの兄は入隊したときに持って来ないように書いてあると置いて行った。持って行ったフォームクレンジングさえも再度家に送られたし...訓練所ごとに違うのか"
のようなことも書かれていて。

確かに、軍で使用する支給品に石鹸とか載ってるもんね下へ




...なので、あの内容は、例の観察日誌の騒ぎに便乗した捏造かもしれません。



とはいえ、観察日誌自体は本当にインスタに上げられてたものなんで、やはりあのバカップルは許せませんな。


プライバシー侵害としてなんらかの罰は与えられないものなのだろうかねぇ?




あ、それとジヨンが今日『鉄原の医務隊に身を移した』ってなってたけど


医務隊とは

概要
医務を担当する部隊をいう。
軍医と医務副士官、医務兵などが勤務することになる。

陸軍
陸軍の場合には歩兵連隊内に医務中隊が存在するので、大隊級には連隊医務中隊の医務兵たちが派遣され、医務自隊を構成しているが、これが歩兵大隊で通称的に言う医務隊である。
ただし、旅団編制でありながら大隊単位で駐屯地を使う所(砲兵や工兵など)では最初から大隊ごとに医務隊が編成されている。

(中略)

国軍病院にも、医務兵たちが配属される。 こちらは、兵たちは医務兵たちが大半だが。
国軍首都病院は大部分が陸軍医務兵だ。

後方、軍病院と隣接した紀行部隊らは、独自の医務隊を置かず、こぢんまりとした医務室を置く。
このため、これらの部隊で危急状況や独自の医務室で解決できない事項が生じる場合、直ちに軍病院に搬送する。
source:namu.wiki


ちょっとよくわからないんですけど、軍の保健室みたいなもん?←


そんな所でちゃんとしたリハビリ出来るのかしら...うわあーんっ