三日目集中治療室に入院中のアイドルグループビッグバンのメンバートップ（30、チェ・スンヒョン）が三日目に目が覚めた。
トップを面会した母親は、「息子がとても良くなった。目を開けてくれた」と伝えた。
トップの母は8日午後12時30分頃、李木洞病院を訪れ、午後1時から集中治療室面会を開始した。
この日1時45分頃、面会を終えて出てきたトップの母は取材陣の質問が殺到すると、静かにエレベーターに向かった。トップの母親は、息子の状態を問う質問に「とてもよくなった」と短く答えた。
続いてトップの母は「息子と目が合ったのか」という質問に「はい」と答え、「お母さんをわかって見たのか」という言葉にも「はい」と答えた。
以後母親は、他の質問には答えないまま病院を去った。
この日の午前、所属事務所YGエンターテイメントは「不祥事により、失望して傷ついたすべての方に頭を下げて謝罪したい」という公式立場を明らかにした。
YGは「最近トップと関連の一連のかんばしくない事件により失望して傷ついたすべての方に頭を下げて謝罪します」とし「病院で公式ブリーフィングした内容どおり、現在のトップは去る6日、ソウル警察庁4機動団宿舎で意識を失ってソウル梨大木洞病院の緊急治療室に搬送された後、集中治療室で三日目の集中治療中です」と伝えた。
YGは「一日も早くトップが健康を取り戻すことを願う気持ちです」とし「私たちYGは、今回のことに対する責任を痛感しています。皆様の期待に及ばなかった点、叱責も重い心で受け入れております。また、今後この同様の問題が発生することがないように最善の努力を尽くします。多くの方々にご迷惑をおかけし、再び謝罪の言葉を申し上げます」と付け加えた。
梨大木洞病院の医療スタッフは、7日午後4時イデ木洞病院2階の大会議室で主治医ブリーフィングを開きトップの現在の体の状態と今後の治療計画などについて詳細に明らかにした。
一方、トップは6日午後8時、ソウル梨大木洞病院救急集中治療室に入院し、治療を受けている。
先にトップはこの日午前、ソウル陽川区ソウル庁所属の4機動団に転出された後、起床時間に起きていない状況で、発見され、すぐに病院に運ばれた。
警察は、トップが義務警察入隊前の昨年10月に自宅で大麻を吸った情況を捕捉して麻薬類管理に関する法律違反の疑いを適用して起訴意見でトップを検察に送致した。
以後、ソウル中央地方検察庁は5日、トップの麻薬類管理に関する法律違反の疑いで在宅起訴した。
去る7日トップの控訴状業務処理が完了され、この控訴状は、トップが転出されたソウル地方警察庁4機動隊に送達された。
これで所属部隊でトップの職位解除と帰宅措置が行われる予定である。
source:star news
良かったー！
お母さんもやっと少し安心されたことでしょう。
良かった...
