BIGBANGのT.O.P、検察の処分に関心集まる…「再入隊」「懲戒」「外泊」3つのキーワードに注目
大麻を吸った容疑で告発されたBIGBANGのT.O.Pが、検察調査まですべて終えたと知られた。
検察は起訴するかを決め、処分を下す予定だ。
裁判所で1年6ヶ月以上の懲役刑が言い渡された場合には、再入隊しなければならない。
T.O.Pの容疑をめぐる3つの論点に関心が集まっている。
1.検察の処分:実刑(再入隊) vs 執行猶予(善処)
実刑ではなく、執行猶予となる可能性も高い。
(容疑が認められた場合) T.O.Pは麻薬類の容疑としては初立件である。
初犯であることが考慮され、善処される可能性もある。
現在、T.O.Pはソウル警察庁楽隊(ソウル楽隊) に所属している義務警察だ。
5月30日に外泊を申し込んだT.O.Pは、3泊4日間の外泊を終えて本日(2日) 復帰する。
大麻喫煙は入隊前である昨年10月に発生したことだが、調査の結果、1年6ヶ月以上の懲役刑となれば「退職」と処理され、懲役を終えてから再入隊しなければならない。
しかし、再入隊となる可能性は低い。
執行猶予となる可能性が高いというのが業界の分析だ。
しかし、“甘い処罰”という批判から逃れることはできないと見られる。
また、YG ENTERTAINMENTでは類似した議論が発生したアーティストが過去にいたことから、事務所の管理能力に関する議論も広まると予想される。
2.軍の処分:懲戒されるか
検察調査の結果だけでなく、ソウル楽隊(軍) 側の懲戒についても関心が集まっている。
ソウル楽隊側はTVレポートとの取材に対し、「軍内での懲戒処分を検討する段階ではない。検察調査の結果が出てから検討できる」とし処分については慎重な姿勢を見せた。
すべての検討は、検察調査の結果が出てから始まるという。
しかし、軍内の懲戒の可能性も低いと分析されている。
事件は軍入隊前に発生しているものであるためだ。
もちろん、1年6ヶ月以上の懲役刑となれば、規定に従って懲戒処分が下されるが、軽い刑となった場合は懲戒を避けることができる。
3.外泊:ルールを守ったか
T.O.Pの今回の外泊に関する関心も高い。ルール違反ではないかという一部のネットユーザーの疑念もあったが、規定を遵守したものであることが知られた。
ソウル楽隊側はTVレポートとの取材に対し「営外活動は、転入1ヶ月後に可能である。
定期外泊は2ヶ月周期内で個人別に1回(3泊4日) 行い、T.O.Pは今回2回目の定期外泊中だ。
規定通りに実施している」と明かした。T.O.Pがルールを違反したことはないという。
警察側によると、警察・検察側がT.O.Pの召喚調査を要請した場合、積極的に協力する必要がある。
外泊の規定とは関係なく、召喚に応じる義務がある。
召喚に応じない場合はT.O.Pに不利な状況に流れる可能性があり、召喚に応じる必要があるという。
現在、T.O.Pは警察・検察の召喚にすべて応じ、調査を終えた状態だ。
通常、検察の処分を受けるまで短い場合は3~4ヶ月、長い場合は6~7ヶ月が所要される。
source:TVREPORT
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BIGBANGのT.O.P、20代女性練習生と自宅で大麻吸引…女性の告白で明らかに「大麻を燃やした」
BIGBANGのT.O.P(本名:チェ・スンヒョン) が練習生Aさんと大麻を吸引した疑いを受けている。
1日、捜査当局によると、T.O.Pは麻薬類管理法違反の疑いで先月末、検察に起訴意見送致された。
これによると、T.O.Pは軍入隊する前の昨年10月9日から12日間、ソウル龍山区の自宅で20代の女性練習生Aさんと一緒に大麻を3回ずつ喫煙した疑いを受けている。
T.O.Pは「大麻ではなく、電子タバコを吸った」と容疑を否認したが、一緒に吸った女性Aさんが告白し、明らかになったことが分かった。
このような事実が知られるとT.O.Pと一緒に大麻を吸った練習生のAさんに憶測が高まっている。
T.O.Pは調査の過程で大麻が電子タバコだと思って吸ったと主張したが、Aさんの告白でT.O.Pは最終的に「大麻を燃やした」と自白したことが分かった。
所属事務所のYG ENTERTAINMENTは、T.O.Pの大麻吸引の疑いを認め、「現在T.O.Pは、自分の容疑のほとんどを認めて深く反省中である。多くの方々に心配をかけて申し訳ない」と述べた。
source:TVREPORT
薬物だけでなく『女と』というのがまたペンさんにとっては辛いこと...
なんでこんなことに

'練習生' はYGの子じゃないからちゃんと書いてくれないとYGの練習生だと思われちゃうよ...




