ストーリー
『このようなエレガントな部屋に私を呼んでくださってありがとう』
シャネルの今回の「メティエダール」ショーは、12月6日に、再オープンしたばかりのオテル・リッツ・パリで開催。
年に一度行われるこのショーは、シャネルというブランドと各コレクションに反映される高い職人技をお披露目する祝典とも言うべきもの。
その会場に、カール・ラガーフェルドは、ココ・シャネルの歴史と深い関わりのある場所を選んだ。
ココは長年、リッツに暮らしたことで知られている。
今も、彼女の名前を冠したヴァンドーム広場を見渡せる2000平方メートルの広さを擁するスイートが残る。
伝説とも言える同ホテルは、4年に及ぶ大掛かりな改修工事を終え、6月に再オープン。
大改修には3億4000万ポンドの費用がかったと言われ、初のシャネル・スパも誕生した。
「メティエダール」はこれまで、ザルツブルグやエディンバラ、ダラス、上海、ローマなどで開催されている。
source:harpersbazaar.jp
改修費、約490億円...
こんなすごい時のショーにお呼ばれしてしまうジヨンのすごさ...
☆追加☆
ストーリー
素敵なところだから嬉しくて仕方がない感じ
ジヨン可愛い
ここの前だね、さっきの写真
そして写真も更新
ジヨンがこれ更新したのは、パリ時間で12月5日の13時頃かな。
いいなぁ、楽しそう〜
☆追加☆
ストーリー
ベルギー人画家のRené Magritte(ルネ・マグリット)
さらにストーリー
こっちはアメリカの画家Cy Twombly(サイ・トゥオンブリー)
ちょっと作品探すのは省略(笑)
“Magritte. La trahison des images”(イメージの裏切り)っていうタイトルのマグリット展とCy Twombly(サイ・トゥオンブリー)の大規模回顧展が今ポンピドゥーセンターで開催中らしいから行ってるのかな。
もう今や、ショッピングより美術、なのね〜