『#ELLEgallery#無限ボス#クォン専務様の愛を独り占めしたいと思います。 #エル9月号に登場した#G-DRAGONの姿であればすぐにelle.co.krを接続してください! @ xxxibgdrgn#gd#gdragon#クォン・ジヨン#ellekfashion #ellekorea#エル』
エルコリア ウェブサイトのジヨン インタビュー記事
※すみません、ちょっと長いから8secondsの紹介部分は省いていいっすか
ジヨンのインタビューだけ
GD MADE
ジードラゴン、タトゥーを服に刻む
歌だけでなく、ファッションを通じて自らの色を話すジードラゴン。
彼が信念をタトゥーで刻むように、自分だけのシグネチャー・感性と趣向を服に盛り込んだ。
ただエルにだけ打ち明けた特急コラボレイションのビハインドストーリー。
午後2時。
今年の夏、初の猛暑警報が下った。
熱い真昼に聖水洞のあるカフェの内部はあらゆる映像装備と数十人のスタッフたちでいっぱいになり、まるで映画撮影現場を彷彿させた。
今日のスペシャルミッション、エイトセカンズとあるスーパースターのコラボレイション映像撮影のため、暑さも忘れ活気に満ちていた。
カフェの一角にはエンブロイダリー刺繍のスカジャンとレザーパンツ、レインコート、ニットプルオーバーとともにチェーン・ジュエリーとベルトなど、ぱっと見ても'誰'とコラボレーションするかがわかる服やアクセサリーがハンガーとテーブルの上に置かれたまま、時を待っていた。
どれくらいたっただろうか、 待機中だったスタッフたちの無線機にすぐ準備を終わらせるよう連絡が来た。
数十人のスタッフがカフェに入った後、遂に皆が待っていたジードラゴンが姿を現した(誰が見ても従来の'ジディ' らしくコラボ衣装をスワッグ溢れる演出をしていた)。
準備を終えたジディを見ながら関係者が耳打ちした。
"デザインとレタリング、素材、カラーまでジディが本当に几帳面にチェックしました。"
本格的に始まりを知らせる音楽が流れると、ジディは私たちが熱狂するステージの上の姿のように鮮やかな存在感を示した。
少しずつグルーヴに乗り始め、ロケ地を滑るように闊歩し、雰囲気を掌握した。
卓球台の上に上がると、撮影の小道具であるカメラで他のモデルたちとふざけてセルフィを撮りながら、みんなの視線を奪った。
しばらくして、周辺の横断歩道とビル屋上のシーンで屋外撮影を続けた。
ジディの聖水洞出没ニュースはSNSを通じて瞬時に広がって、すぐに人々が集まり、屋外撮影は短く切り上げられた。
暗がりで聖水洞での最後の撮影のパートナーが登場すると、ジディの口元に笑みが広がった。
生まれたばかりの可愛い子猫。
ジディは慣れない環境に猫がびっくりしないだろうかと心配し胸に抱いてひっきりなしに、なでながら暖かい目を送った。
少しの休憩中にも'ウチュチュ'していた姿がどれほど可愛かったか!
暑い猛暑も忘れ夜遅くまで続いた長時間撮影はミュージックビデオを一本見たように瞬く間に過ぎていった。
数日後、彼の近況が聞こえてきた。
ジディはビックバン10周年コンサートの準備のため、今まで以上により忙しい一年を送っていた韓国と香港、日本を行き来しながらコンサートや記念展示の準備に忙しい彼にエルが質問を送った。
そして9月号を仕上げていた編集部に彼の考えと雰囲気がそのまま感じられる回答が寄せられた。
-撮影のとき会った子猫をあやす姿がとても優しく見えました。実際にペットを飼っていますが、家ではどんな姿の'猫執事'に変わるのですか?
うちの子はよく言うことをきく方です。
一緒にいる時は執事というより写真を撮ります。
スケジュールが多い時はなかなか見られない。
一緒にいる時の写真をたくさん撮っておきます。
そして最大限たくさん遊んで胸に抱きしめて寝ています。
-それで最近SNSにご自身で直接撮った写真がよく掲載されるんですね。 どこか専門家の力も感じられます。
専門家といってもただの些細な趣味活動です。
いつもカメラの前に立っているので私が誰かを、あるいは何かを撮るとき、そのカメラの背後にある瞬間を楽しみます。
-一番好きな被写体は?
最近、変に夕方の空や明かりが揺れてピントが外れている現象などを撮るのがとても好きです。
-いつのまにかデビュー10周年です。
山川も変わるという歳月ですがその時間の中で一番大きく変わったこと、それでも変わらないものは?
自分自身です。
見かけがずいぶん変わりましたが 内面は変わりません。10年前も今も。
-10周年記念映画ビッグバンメイドでメンバートップが '我々は皆、ビッグバンになるため生まれた人たちのようだ' と言った言葉が印象深かったですが そう思いますか?
もし次に生まれ変わったらメンバーたちはどのような姿になるか想像できますか?
どんな姿だろうか想像しましたがとても難しい。
運命を信じますが、ある程度は自ら切り開いていかなければならないと思います。
この生には運良く'ビッグバン'に入った。
次の生には'ビッグバン'というより友達と何か一緒にすることができたらいいな。
-エイトセカンズとコラボレイションに挑戦しましたが今回のコレクションを一言で言うと?
'8秒ごとに反抗する'
今回のコラボレイションを表現するこのスローガン、ぴったりじゃないですか!!
-何を重点的に考えましたか。
好きなこと、楽しいこと、自分らしいこと。
この三つのキーワードをたくさん悩んみました。
普段好んで着るスカジャンやデニムジャケット、コートなどに私の体に刻んだタトゥーや私を表現するロゴを入れることもしました。
-今回のコラボレイション服を着る人にアドバイスを一言。
マニュアルはないです。
自分の好きなように着てください。
それが答えです。
-普段服を着る時、自分なりのルールは?
お洒落したようなしてないような、微妙な感じに合わせます。
-'ジディチーム'といわれるほどパワフルでグローバルな友達がいますね。分野と世代も超えるジディだけの格言は?
Real recognize Real(本物だけが本物をわかる)!
-Kパワーを感じた、最も誇らしかった瞬間は?
今この瞬間、そして最近。
ソウルがほとんどではないですか!
-ジディにもまだ開けていない世界があるのか
'とても'多いです。
最近になって誰かをプロデュースしてみたいという気がします。
でもヤン会長を長い間見てきた結果、とても難しいようです。
本当に誰でもするものではないです。
-新たなスタイルやアイディアを見つけるためにどのようなものにインスピレーションを受けていますか?
いつも変わります。
事実インスピレーションを受けるのは大げさなものではないです。 今すぐにでも得られます。
インスピレーションというのは誰もが持っているエネルギーであると考えています。
ただそれをどのようなやり方で接触するかがカギです。
-来年には三十歳ですね。 すぐに成し遂げたい目標は?
自分の個人ブランドをさらに拡大したい。
アーティストジディから脱し、他の名前の私になるかもしれません。様々な領域に挑戦してみたい。
-最近の支えは?
新しい夢を一緒に見れる友達。
-無限上司編出演の話でファンの期待がとてつもない。 先日挑戦した'会長息子'のほかに、個人的に演技(?)してみたいキャラクターは?
既存のコント形式の'無限上司'だと思って行きましたが、正極として撮影中ずっと緊張と焦燥感に震えました。
僕は役者じゃないですから。
一生懸命にしましたが、どうなるかもうすでに心配でたまらないです。
演技は僕にとても難しいことです。
-エルが発行される8月20日はビッグバン10周年コンサートが開かれるDデーです。
エル読者にだけこっそりスペシャルなパフォーマンスや舞台装置を教えてください。
今回の10周年コンサートは、10年間、韓国を愛してくれて応援してくれた多くの方々に差し上げるプレゼントみたいな、文字通り'記念コンサート'です。
ヒット曲からデビュー曲、様々なヒストリーを鑑賞できるフェスティバル形式の公演になるはずです。
-あ、少し早いですがお誕生日おめでとうございます! 自分を祝う挨拶でインタビューを終えてみましょう。
もうお前も三十だね。
20代の最後の誕生日おめでとう。愛している。
source:elle.co.kr
'ジディチーム'といわれるほどパワフルでグローバルな友達がいる
も気になったね〜
ジディチーム。
沢尻会、みたいな?←違
誰かを製作してみたい
なるほど...
いつかはプロデュース業につくのではと思うけど...まだよね。
すぐに成し遂げたい目標は私の個人ブランドをさらに拡大したい。
peaceminusoneね。
拡大、か。
どうなっていくのでしょう、ジヨン先生は