早いもので来週の今日はもうイブイブですねぇ。


今年は何も準備してないやーーー。
1歳の頃のクリスマスは、通っていた英語教室でクリスマスパーティーがあったりしたなぁー。


そして夜には、サンタに扮したこっちゃんが、みゅーにプレゼントを渡したんだけど・・・
こっちゃんデカいし怖くて大泣き



どんだけブサイクな顔して泣いてんの、みゅーさん

怖さのあまり、こっちゃんだとは気付かず。
そしてその後、3歳のクリスマス。
もう、こっちゃんサンタが来ても泣かなくなりました。←しかし気づいてない。
その当時mixiで書いてた日記



そんなこんなで、『4歳からは、寝てる子しかプレゼント持って来てもらえないんだよ。』と言いくるめて、枕元に置いておく形に変えました

小学校1~2年生の頃まで、クリスマスが近づくと、みゅーがサンタ宛てに手紙を書いていました。(枕元に置いて寝る)
そうすると、サンタから枕元に返事が来ているの。(もちろんmai直筆)
『ママ!サンタさんからお返事が!!』
ってみゅーが見せに来る。
そうすると、maiもこっちゃんも、
『??なに?何も見えないけど?』
と、すっとぼけるわけです。
子どもにしか見えないサンタのお手紙、ということにして。
それをすごく不思議がってたなー

今となってはどう思ってるんだか。
実は6年生になっても、まだサンタがいるとかいないとかの核心に触れたことがないんです

もちろんいないということはわかってるんだろうけど、みゅーもあえて言ってこないしmaiも言わない。
あ、しいて言うなら、
『サンタはもう、申し込み形式に変わったから。サンタの配達をママが注文すれば来るし、注文しなければ来ない。だから、ママに悪い態度ばかりとってると注文してあげないよ』
とは言ったかな、去年か一昨年あたりに

プレゼントも、欲しいものがだんだん高い物になってくるでしょう?
例えばスマホだとかタブレットだとか、そういうのを欲しがる。←買ってやるわけがない
今年はどうしよーかなー。