モデルの水原希子と妹・佑果の幼少期の2ショット写真に反響が寄せられている。

幼少期の(左から)水原希子、佑果/水原佑果Instagramより
8日、佑果は自身のInstagramを更新し、子供時代の姉妹2ショット画像を投稿。
色違いのワンピースを身にまとい、笑顔を浮かべる希子と舌を出したお茶目な表情の佑果が仲良く寄り添った1枚となっている。

水原希子 水原佑果
これまでも互いのSNSを通して仲睦まじいプライベートショットや動画を披露してきた2人。
ファンからは「水原姉妹ダイスキです」「可愛すぎる~」「お人形さんだ~」「可愛すぎるよ!!天使だ!!」「昔から仲いいんだね!かわいすぎます」と喜びの声や、海外からも「Soooo Cute!!!」「OMG!too cute」と絶賛の声が寄せられている。
source:modelpress
幼少の頃の写真は良く見かけるけど、キコちゃんってほんと昔の方が外人さんっぽい顔してるよねー。
女の子は小さい頃はパパ似で大人になるとママ似に変わるっていうからかなー。(パパ→アメリカ人、ママ→韓国人)
小さい頃はそこまで絶賛するほどの美少女でもないよねー?←辛口ミアネ
まぁ、外国人のお子さん、って感じでね。
なんかさっきたまたま見かけたニュースに出てた、KARAのギュリちゃんの幼少期のほうが普通に美少女で驚いたわ


小さい頃にこれはかなり可愛いよねぇ?
いーなぁ。
昔から可愛いとか。
maiなんか子どもの頃とかすごいぶちゃいくで写真とか見せらんないからね(笑)
※ぶちゃいくだったからといって整形はしてません。笑。
ぶちゃいくはぶちゃいくなりに努力をするんですよね!
maiは、かなり若い頃からメイクやヘアスタイルを研究し始めました。
まずは、眉毛を整えました。
そして、当時の自分にはオデコ出しが似合わなかったので、似合う長さの前髪を研究しました。
その後、ファンデーションや口紅、ヘアカラーなどを色々試しました。
ヘアカラーはもうずーっと続けっぱなしで、自分のもともとの髪色のまま伸ばしていることが20年くらいないです。
年をとるにつれて、似合うヘアスタイルもメイクも変わるので、色々変えてきました。
若い時はアイライナーは猫目にはねさせて描いてたので元からつり目ぎみですが、さらにキツい印象だったようです。
結婚してからかなぁー、
たれ目メイクとか流行り出したから、あまり上のアイラインははねさせず、まぶたの下の目尻側に黒のシャドウを乗せて、たれ目まではいかないけど少し下がり目風に見えるようにし始めて、だいぶ顔の印象が変わったと言われます。
今はたれ目メイクと猫目メイクの中間ぐらいです(笑)
本当は、maiはキコちゃんになりたいのでナチュラルアイメイクをしたいとこですが

↑こーんなナチュラルアイメイク、maiがやったら寝起き顔ですよ

なので、

↑まぁ、例えるならこんな感じに目尻の部分だけ下までアイシャドウぼかして塗ってる感じです。
人の顔なんて、研究と努力で多少はどうにかなります!
あとは鏡見て表情の研究とか。
さすがにもう今はやってないけど、若い頃はやってたなー。
メイクするときって鏡見るけど、笑ったり怒ったりの表情しながらメイクしないじゃない?
だから、実際動いてる自分の本当の顔って知らなかったりするんですよね。
“友達と電話で話してる時に鏡を見ながら話すと、普段どんな顔して話してるとかわかるからいい” って情報を昔聞いてから、しばらくやってました(笑)
ほんと、知らなかった自分の顔を発見できたよ

あぁ、こういうときオデコにシワがよるんだなぁとか、笑うとけっこう目尻にシワあるじゃん

ぼんやりしてるときは、思ったより目が小さいじゃんとか。
そういうの知っておくと、笑い方とか、ただ黙っている時の顔とか意識して気にしてみたりできますよー

自分の顔を良く知ることで、自分に似合うメイクだったりヘアスタイルだったりがわかってくることもあるので、研究は大事だと思います
