いつもアクセスありがとうございます♪6才児を育てる英語好き母ちゃんです
一人っ子である息子の子育てのこと、大好きな英語のこと、心身の発達・教育のことなどを書いています![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/636.png)
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先週末に映画、ブルーロックを観に行きました。
いや〜良かったです
かっこよかったし、息子のサッカーモチベーションが爆上がりしました⚽️
帰ったら夕方なのにすぐ外にボール蹴りに行きました
見終わってから、母ちゃん用の漫画が届きました
ゆっくり読もうとしまっておいたら
息子がめざとく漫画を発見
『ママ
ずるい
僕も読みたい
』
『え〜
これは漫画だから難しいんじゃないかな。』
『イヤダ
読む
』
『あれ、漢字にふりがなついてるから息子も読めるよ。』
『……… 文字多すぎて無理。』
ということで
漫画を読み聞かせることに…
結構大変…
やっぱ気持ち込めて、登場人物ごとに声色や話し方を変えなきゃかな…
と思うと
キリがない
絵本の読み聞かせは為になる、と今まで細々ですが続けて来ましたが…
こんな漫画の読み聞かせにも
意味はあるんでしょうかね
とりあえず1巻終わりました
漫画を読むこと自体は
私自身子ども時代に漫画からたくさんの知識をもらってきたので
健全な作品を選べば、為になる気がします。
実家は裕福ではありませんでしたが
この漫画が欲しいと言ったら、必ず買ってもらえました
繰り返し繰り返し、セリフを暗記するほど読み返したのを思い出します
しかし狭い家のスペース確保のため
読まなくなったらすぐに親に処分されたので
私の手元には1冊も漫画が残っていません
(あれがあったら家が漫画図書館だったよ…)
もし息子が自分で漫画を読める、読みたい、となったら
惜しみなく買ってあげたいです