いつもアクセスありがとうございます♪6才児を育てる英語好き母ちゃんです一人っ子である息子の子育てのこと、大好きな英語のこと、心身の発達・教育のことなどを書いています
先週末に映画、ブルーロックを観に行きました。
いや〜良かったです
かっこよかったし、息子のサッカーモチベーションが爆上がりしました⚽️
帰ったら夕方なのにすぐ外にボール蹴りに行きました
見終わってから、母ちゃん用の漫画が届きました
ゆっくり読もうとしまっておいたら
息子がめざとく漫画を発見
『ママずるい僕も読みたい』
『え〜これは漫画だから難しいんじゃないかな。』
『イヤダ読む』
『あれ、漢字にふりがなついてるから息子も読めるよ。』
『……… 文字多すぎて無理。』
ということで
漫画を読み聞かせることに…
結構大変…
やっぱ気持ち込めて、登場人物ごとに声色や話し方を変えなきゃかな…
と思うと
キリがない
絵本の読み聞かせは為になる、と今まで細々ですが続けて来ましたが…
こんな漫画の読み聞かせにも
意味はあるんでしょうかね
とりあえず1巻終わりました
漫画を読むこと自体は
私自身子ども時代に漫画からたくさんの知識をもらってきたので
健全な作品を選べば、為になる気がします。
実家は裕福ではありませんでしたが
この漫画が欲しいと言ったら、必ず買ってもらえました
繰り返し繰り返し、セリフを暗記するほど読み返したのを思い出します
しかし狭い家のスペース確保のため
読まなくなったらすぐに親に処分されたので
私の手元には1冊も漫画が残っていません
(あれがあったら家が漫画図書館だったよ…)
もし息子が自分で漫画を読める、読みたい、となったら
惜しみなく買ってあげたいです