いつもアクセスありがとうございますにっこり


6才の一人息子を育てる英語好きアラフォー母ちゃんですキラキラ



現在の英語教育は


①エッグスクール

(2023.8〜メイン教材になりました)


②トド英語


③ミライコイングリッシュ



全ておうち英語でまかなっていますにっこり



ぽってり苺乙女のトキメキぽってり苺乙女のトキメキぽってり苺乙女のトキメキぽってり苺乙女のトキメキぽってり苺



おうちでできるリーズナブルな本格英語教材

エッグスクールは


『おうちでアメリカの幼稚園に通う』


がコンセプト。



オンライン無料体験では


実際の動画が2本、絵本が2冊お試しできますので


幼児英語を検討中の方は是非ホームページからどうぞにっこり




前回のブログで、エッグスクールならではの特徴を3つあげてみました電球



①オーディオの質が良い


②実際に使える英語表現が学べる


③翻訳がなくても映像や絵から内容がイメージできる


ということです電球



実はこのポイントは、英語教材を選ぶにあたって

非常に重要なことです。





エッグスクール代表者がインタビューで


英語教材選びで大切な要素についてお話ししていたので、一部抜粋してご紹介させてくださいにっこり



一般論としてのお話なので、これから英語教材選びをする方の参考になるかと思いますルンルン



エッグスクール(イングリッシュエッグ)誕生の背景〜韓国では英語コンテンツが飽和状態であるが、その中からどのように自分にあったコンテンツを選べるか? 

良い英語コンテンツを選ぶポイントは?


というテーマでのインタビューより




星冒頭部分の要約星


【エッグスクール代表者が英語コンテンツを開発し、会社を立ち上げたきっかけについて】


20代の時に英語教育に携わっていたときに、自分から見ても退屈なライティング中心の問題を生徒に渡し、チェックするという指導を行っていたが

1年、2年たっても結果が出ませんでした。


当時の韓国の英語コンテンツは、アルファベット中心、単語中心、フォニックス中心。


子供たちが自然に言語を習得するには、楽しく、母国語を習得するように自然に習得するのが大事と感じて、

大人が見ても理解が出来、面白いコンテンツを作るべく、2009年からイングリッシュエッグの企画を始めました。


言語は実は、音、なんです。

音を聞いて、理解をし、音を出して表現する。ということなんです。




ひらめき【インタビュアー】

最近の親御さんの中には、英語コンテンツを子供たちに聞かせたいという方も増えてきていると思いますが、でもそのような英語コンテンツを活用しようとしても、どのコンテンツが良いのか、教材がたくさんあるので…。


英語コンテンツ、これを選べばよいという秘訣、選択基準3つを教えてくれませんか?



真顔【エッグスクール代表者】

一つ目の点としてお母さんたちが注目すると良いのは、言語は音だと、さきほど申しましたが、

『オーディオの クオリティ』をご覧になるといいです。


聞いた時に、親御さんも楽しめるものであるといいと思います。


そして、そのコンテンツにあるネイティブの音、を聞くじゃないですか、そしてその問題と状況を本当に感情をこめて、自然に話しているかが重要。


例えば、韓国語でも『ありがとうございます』という言葉を話しても、

状況によって強弱や、雰囲気、が状況によって違うはず。


感情やニュアンスが違うはず。


いつも同じニュアンスで話す人はいないはず。


でも、韓国の英語コンテンツの中身を見ると、同じように発音している。


感情が実は排除されているのです。

  



ひらめき【インタビュアー】

では、英語コンテンツの中で、音が排除され、感情が排除された、コンテンツが多い理由は何でしょうか?



真顔【エッグスクール代表者】

コンテンツを作る人が英語ができないのではないか...


英語という言語は韓国語とは違うんです。


基本的にリズムと、ビートが(英語にはある)

ですから私たちが、韓国語で私たちが話す時には、無いものが英語にはあり、それが学生時代に私たちが学んだイントネーション、なんです。


そのリズムとビートを知らないので、その部分が文章に表現されていなければいけないと考えていないんです。


そしてそれを韓国人の作曲家たちが、通常、英語のコンテンツの音楽を作曲することが多く


声優も韓国に住んでいる人を使うことが多いんですが、その人たちは実際は俳優ではありません。


でも私は、俳優がそれをすることが大事だと感じているんですが、言語というのは、感情伝達であり、感情とニュアンスが表現されなければいけない。


それで、俳優たち、とくに、ブロードウェイの俳優たちは、ミュージカル俳優なので

舞台で、感情表現を声だけでもそれを大胆に表現する。


そのため、ミュージカル俳優たちを使って録音したコンテンツを推薦します。


実際、ひとつのコンテンツショップで、色々な出版社のコンテンツを制作しています。


だからみんな内容が同じようになってしまうんです。


そして一部の大企業と一部の英語教育専門会社だけが、自社のコンテンツ開発チームを持っていますが、その人たちは英語でのコミュニケーションがスムーズではないので、


どんな部分をポイントにすべきか、この文章は実際に使える文書なのか、そのような部分の識別ができていない。



ひらめき【インタビュアー】

使える文章ですか?



真顔【エッグスクール代表者】

その部分が私がお話ししたい2番目のポイントなんですが…。


英語コンテンツを選ばれる際に、親御さんがパッとコンテンツをご覧になって、この文章は、使える、使えない、一生使うことはないだろう…

という文章がないかをチェックしてみてください。


例えば、教科書にあった

I am a boy, This is a pen.


このような表現は、文法的には間違っていませんが、 使うことがない文章です。 


このような文章は昔の文章で、最近の本ではもっと使える表現が増えているはずだとお考えだと思いますが、

 (一冊の本をみせながら)これは昨年出た本の文章なんですが、わたしがそのまま持ってきました。 


友達と会って、『私は歩くことが出来ます。』という文書を使ったことがありますか?



ひらめき【インタビュアー】

一回もないですね。



真顔【エッグスクール代表者】

誰かと会って、『歩くことができます』という文章を使う機会はほとんどありません。


でも I can walk という文章が出てきます。


こんな文章はどうでしょうか? 

『Where are my eyes』



ひらめき【インタビュアー】

この表現も使わないですね...。



真顔【エッグスクール代表者】

『私の目はどこにあるの? 』

誰も使わない表現ですね。


こんな表現もありますね。

『My mommys is a dog.』

私のお母さんは犬です…。


こんな表現を学ぶ必要はありませんが、

実は、このような表現はすべて、30年の歴史がある専門の英語教育関係の会社が作ったテキストに載っている表現なんです。



例えば、日常で使っている文章でも十分に基本的な構造を理解することが出来るんです。


もし where〜という文章を子供に教えたいと思ったときに、

家で日常的に起きるようなこと、車のカギを置いて来たり、財布のようなものを置いてくるじゃないですか... 『Where’s my key? 』このような表現を使って学べますよね。




ひらめき【インタビュアー】

3番目のコンテンツ選びのポイントは何でしょうか?



真顔【エッグスクール代表者】

翻訳の課程が無くても、絵(イラスト)を通して、英語を理解することが出来るよう助けてくれる本です。


子供用の英語の本の場合、絵だけを見ても十分に理解することが出来るものもあるんです。 


例えばこんなものなんですが...

(ひとつの絵を見せながら...)これは、単語 foodを教えるために作られた絵ですが...理解できますか?


 (見せている絵は:お母さんと娘が描かれていて、その前に料理一つが描かれている絵) 


単語 foodを教える絵ですが、ここには子供も描かれていて、お母さんも描かれていて、料理も描かれています。 


この絵が、give なのか、Let’s have を教えたいのか、help yourself なのか...わからないんです。


でも多くの韓国のコンテンツは英語を十分に理解していない状態で、韓国の画家に絵を描かせているので、

絵が多くの場合、文章を表現するための絵になっていないことが多いんです。




ひらめき【インタビュアー】

英語コンテンツの企画で重点的なポイントは?



真顔【エッグスクール代表者】

オーディオは当然、さきほどお話ししたように、

『感情』が含まれていないといけないので、

例えば Who is it’ という表現に関して例えばこの本(イングリッシュエッグ)では、 Who is it’が5回話に出てきます。


でも、 Who is it’が状況によって全部違うんです。

一度はピンポンと呼び鈴が鳴って、お客さんが来た時に出ていく場面です。

その時は若干、緊迫した感じで出ていく感じが表現されますよね。

その感情がそのまま含まれています。

 

その次に、部屋で寝ていたのにお母さんがノックをしてドアをたたいています。


では寝ていて起こされたときの Who is it’はどうなるでしょうか?

その状況にあったものになりますよね。 


ですから、描かれている絵の状況に合わせた表現をオーディオを通して感情を最適化して表現した本なんです。 



また親御さんがコンテンツを選択されるとき、必ず、主人公が人であるものを選んでいただければと思います。 


さきほど言及した My mommy is dogは、

主人公が犬なのでそのような表現が用いられていました。 


ですから、その文章は、そのコンテンツを作った方々も、そのようなストーリーの中では問題が無い表現として用いているわけですが、その文章を学んだお子さんが、

My mommy is dogを使う機会は無いです。


どうせなら、主人公がすべて人であるものを選んでいただき、そして日常生活で使う表現が含まれている本、 これが大事です。



ひらめき【インタビュアー】

ここで伝えたいメッセージがあればお願いできますか?



真顔【エッグスクール代表者】

3つのポイントをお話ししましたが、

オーディオも良く、文章も子供たちが日常生活で使えるもので、絵も子供たちが翻訳しなくても絵自体から理解できる、そんなコンテンツがあればぜひお使いになってみて下さい。


子供は、母国語を習得するとき、1日に3〜4時間、程度お父さん、お母さんから声を聴いて、習得します。


結局は、英語コンテンツも3時間、4時間、子供に聞かせていると、そうすると、母国語と同じような、学習効果を見ることが出来ると思います。


それで、そのように子供たちに聞かせてあげて、その後に、子供が文字に関心を持ち始めたら、フォニックスをさせてあげる、そんな順序で英語を教えてあげるのが良いと思います。


音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符



英語教材を選ぶに当たって

とても参考になるインタビューでしたにっこり


英語教育に力を入れている韓国では、たくさんの教材の選択肢がありますが


多くの教材は習得の大切なポイントを抑えていないのだと知りました。



これは日本でも同じことが言えそうです。


ぜひ、これから英語教材を検討するご家庭では


3つのポイントを見極めてみてくださいねにっこりキラキラ





出演俳優の俳優さんたちがインタビューに答えていますにっこり


いつも完璧にそれぞれの役を演じきっていますが


ここではちょっとだけ彼らの素顔がのぞけて嬉しかったですニコニコほんわか


他にもエッグスクールのYouTubeチャンネルでは

役に立つ情報を発信していますので

覗いてみてください乙女のトキメキ



音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符


エッグスクールにはコースが2種類あります電球

目安はこちら💁


Pre-K

推奨年齢:2歳~5歳


学習対象:初めて英語に触れるお子様


K

推奨年齢:3歳~6歳


学習対象:英語を始めて1年以上のお子様



音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符



エッグスクールは、4月末までの購入者様に
QUOカードpay3000円分をプレゼントするキャンペーンを実施中ですルンルン




星韓国発の英語教材・エッグスクール発売開始しました星
HPにてオンライン無料体験もできますにっこり
購入はこちらのリンクからどうぞルンルン⬇️⬇️


にて会員登録して頂き、ログイン状態にした上で、上記の専用リンクからご注文をお願い致します。


こちらのページは、真衣さん様 ブログ経由の専用決済ページです。』
という表示が出ていることをご確認ください。

上記リンクよりお手続きいただいた方に、英語好き母ちゃんより3つの特典をプレゼント。

まずはアメンバー限定記事を閲覧して頂けますにっこり

①真衣式エッグスクール活用法まとめ

(韓国の利用者さんの活用のコツもあり)


②真衣式ゆるっと幼児英語ハンドブック

私が『幼児英語教育』をどう思っているかを踏まえて実際に0才〜6才手前まで行ってきた英語教育をまとめたもの)


購入された方のみアメンバー申請が承認され

幼児英語のお役立ち情報をお読みいただけます。


ご購入された方はアメンバー申請をしてくださいませメール


※申請の際、購入者である旨をメッセージお願いします🙇


特典はメールでの送付も可能ですOK


ご購入者様の個人情報はこちらには届きませんのでご安心くださいにっこり



③さらにAmazonギフトカード
500円分を贈呈させて頂きます。

エッグスクール購入時に登録されたメールアドレスをお知らせ頂きましたら、そちらにギフトカードをお送りいたしますメール

※確認作業がありますので、少々お時間を頂きますニコニコ

上記のリンクからお手続きされた方のみが対象になりますので、ご了承くださいお願い

また解約・返品された場合は対象外となります。

エッグスクールFacebook

https://m.facebook.com/eggschooljapan


Instagram

https://www.instagram.com/eggschool_japan/