あっという間に月日が流れて、文章を書くって言う発想にすらたどり着かなかった日々から、少しずつストレス発散になっていた書くとこにまできた♪
そう、ビーグルの梅が亡くなってから2年経ちました。
うちにきた、ワンコの中では長生きで15年一緒にいれました。
でも、やっぱり底抜けの食欲と限界が見当たらない元気な梅がいないと、分けてもらえてたエネルギーを実感して、やっぱり悲しくなるのです。
さてさて、ストレスの根元でもある人物なる者がいるわけですが思うのです。周りをかきみだしてまで手に入れた紙切れ1枚の家族になんの意味があるのかと。
彼女には、太刀打ちできないとわかっているからこそ負けられないと思うのです。
訳のわからない理論で、うちの子を育てる発言や私が精神的におかしいと勝手に判断したり。
まさか、両親で悩んでいた私が継母で悩む日が来るなんて。そして、それで悩ます父に呆れるを通り越して関わりたくないと思わせてることにすら気づいてすいない父に関心すらしているのです。
ため息すら出やしないぜ☆
空元気で、またね♪