ちょっと元気不足で自分的にパンチが欲しい時、逆にぷちイラっとしてる時、そして単純に寒い時、
辛いものを食べて身体をポカポカ
、もしくはカァ~ッ
とさせたくなります。
昨晩は寒かったので、という最も平和的な理由で、母と弟とシンガポール料理を食べに行きました。
辛いものを食べる時には、その土地のビールがなくっちゃね
弟ちゃんは、ジンジャーエールを一気飲み。なぜにその体育会系なノリ、意味わかりません(笑)。
生前の父は海外出張が非常に多かったのですが、とりわけシンガポールは頻繁に訪れていた場所。
ワタクシがはじめて行ったのはお仕事でしたが、ラッフルズや運河沿いのレストランに足を運んだとき
はじめての場所なのに以前も来たことがあるような、懐かしい不思議な感覚に包まれました。
あたくしはシンガポールに限らず、暑い国、高温多湿の気候は嫌いではないので、
比較的どこでも生活できるかな~なんて勝手に甘ちょろく考えています。
ただし、熱帯気候が人間の精神に及ぼす危うさというのかしら。
諸々の甘美の誘惑に惑わされない強さがあるかどうか、自信を持ってイエスと言えるかはわからない。
そもそも誘惑と運命の違いだって、本人と他人の認識が一致するとは限らない。
人間って、そんなに強く完璧でもないしね。
人として失ってはいけないものはもちろんあるけれど、一般に言われるいけないことの定義が
一体誰にとって何の意味があるのかな、と思うこともある。
弟を観察するのは、楽しくて飽きない。
私にとって、少しでも幸せにしてあげたい、守りたいと思う存在。
自分も誰かにそういう風に想ってもらえたら幸せだと思うけど、
自分が想える相手がいるだけでも幸せなのかもしれない。